建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!

第4回宗像国際100人会議を無事終えました。三日間にわたり、全国各地よりご参加頂きましたこと、厚く御礼申し上げます。この成果を10月29日の第37回全国豊かな海づくり大会に繋げて参りますので、引き続き宜しくお願いします。

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第4回 宗像国際環境100人会議 宗像宣言2017(案)最終日に採択


されました!

地球環境問題が深刻化する中、宗像国際環境100人会議では、今日の地球環境を把握するため、「南極」「PM2.5」「マイクロプラスチック」の取材に関わったジャーナリストからの情報を共有し、人類が引き起こしてきた環境破壊の実態をあらためて認識した。
ここ宗像の地は森里川海にも神々が宿るとして、畏怖畏敬の念をもって自然と共に生きてきたが、近年の地球規模による環境破壊により、この豊かなる地においても目に見える変化が生じはじめている。
特に宗像三女神を護ってきた宗像海人族の末裔たちの海では、温暖化による海水温の上昇により魚種が変化し、磯焼けが起こり、さらに大気汚染によって海そのものも汚れつつある。
私たちはこのような状況から少しでも脱却するため、「海の鎮守の森構想」を掲げ、学識者や実践家をはじめ地元漁業従事者及び子供たちとともに、昨年より竹漁礁を海に沈め、海辺の漂着ゴミ拾いなどを実践しているが、今日の環境の変化はさらにスピードを増し、早急なる対応が必要との結論に至った。
国際社会における地球環境問の認識は深まりつつあるものの、未だに一時的な事象との世論があることは否めない。しかし宗像の海の環境は明らかに悪化の一途を辿っている上に、海には国境がないため国際的な連携が必要とされるが、そのためには先ずは個々の価値観の転換からはじめなければならない。
奇しくも宗像においては、本年10月29日、第37回全国豊かな海づくり大会が開催される。水産資源の保全と改善を目的とした本大会は、海洋国家としての素晴らしい取り組みである上に、宗像国際環境100人会議においては、これを契機に「海の鎮守の森構想」をさらに進めることによって、国内外にこの活動の輪を広げてゆくことをここに宣言する。
平成29年8月27日
第4回 宗像国際環境100人会議参加者一同

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