建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
九州大学 ソーシャルアートラボに関係してお世話になっている皆様,先生方

ソーシャルアートラボ通信2017年7月号をお届けします。
どうぞよろしくご査収ください。


ソーシャルアートラボ 尾本

===============================================================

■ ソーシャルアートラボ(SAL)からのお知らせ:2017年7月号 目次

今月のトピックス

1)公開講座「社会を読みかえる」第1回実施

2)実践講座「奥八女芸農学校」受講生募集

3)ウェブサイトをリニューアル

===============================================================

1)公開講座「社会を読みかえる」第1回実施

6月25日(日)、公開講座「社会を読みかえる」の第1回目の講座を、旧大名小学校内の福岡市スタートアップカフェ・イベントスペースで開催しました。今回のテーマは「ソーシャリー・エンゲイジド・アート(社会と関わる芸術)についての議論」で、金沢21世紀美術館キュレーターの鷲田めるろさん、アーティストで秋田公立美術大学教授の藤浩志さんをお迎えしました。鷲田さんからは、能登で実施したアートプロジェクトの事例とともに、美術館やキュレーターの既存の役割の読みかえの可能性についてのお話がありました。藤さんからは、たくさんの興味深い事例とともに、参加者の主体性を引き出し、様々な関係を結んでいく仕組みの重要性について話していただきました。
講座は3時間半におよぶ長丁場でしたが、会場に集った60名の参加者は、ゲストの話に熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

第2回、第3回の講座は以下のスケジュールで実施します。

・第2回:7月30日(日)14:00-17:30
アートを読みかえる~フラットとリアルの思考~
ゲスト:アラタ・クールハンド(イラストレーター、文筆家),小崎 哲哉(エディター)
進行:藤枝 守(九州大学大学院芸術工学研究院教授、作曲家)

・第3回:8月27日(日)14:00-17:30
メディアを読みかえる~ビックラゲーションの現在~
ゲスト:榎本 了壱(クリエイティブ・ディレクター,プロデューサー),萩原 朔美(映像作家,演出家,エッセイスト)
進行:藤枝 守(九州大学大学院芸術工学研究院教授,作曲家)

■会場:旧大名小学校内 福岡市スタートアップカフェ・イベントスペース(福岡市中央区大名2丁目6-11)

■受講料:無料(要申し込み)

詳細は、ソーシャルアートラボのウェブサイトをご覧ください。
http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/h29_lecture.html 

2)実践講座「奥八女芸農学校」受講生募集

ソーシャルアートラボは、平成29年度、アーティストと連携した地域づくりを学ぶための実践講座「奥八女芸農学校」を開講します。福岡県八女市黒木町笠原地区を舞台に展開するこの講座は、台湾、日本、アメリカのアーティストによるワークショップを体験し、そこから得られた知識をもとに企画を立案する実践型のプログラムで、現在、受講生を募集しています。

■期間:

平成29年8月31日(木)〜11月25日(土)

a) アート・サマーキャンプ「つくる/かたる/あじわうアート」

8月31日〜9月2日

台湾、日本、アメリカのアーティストによるワークショップを通じて、異なる人たちが交わり、お互いのもつストーリーを共有する場を体験します。また、八女市黒木町笠原地区の地域課題について学んだり、企画立案のポイントを学んだりする時間もあります。

b) 企画立案プロジェクト

9月〜11月

a)での体験をもとにして、笠原地区でのアートと農業に関する新しいプロジェクトを受講生が構想します。地域づくり、文化政策、アートマネジメント等の専門家による、オンラインでの企画書等の作成と添削を予定しています。


c)企画発表会

11月25日(土)

b)で構想した企画を、地域の方々に向けて発表し、これからのアートと地域、アートと農業の関わりかたについてゲストを交えて議論します。

■場所

八女市黒木町笠原地区ほか

■参加アーティスト、アドバイザー

ウー・マーリー(アーティスト、台湾国立高雄師範大学教授)、小山田徹(アーティスト、京都市立芸術大学)、ジェームズ・ジャック(アーティスト、九州大学ソーシャルアートラボ特別研究員)、大南信也(NPO法人グリーンバレー理事長)、小森耕太(NPO法人山村塾事務局長)、長津結一郎(九州大学ソーシャルアートラボ・コアメンバー)ほか

■募集要項

・定員:10名(応募者多数の場合は選考)
・受講料:無料(要実費)
・対象:文化事業や地域づくりに携わっている方・将来携わりたいと考えている方

※講座の詳細やお申し込み方法については、ソーシャルアートラボのウェブサイトをご覧ください。

http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/okuyame.html 

3)ウェブサイトをリニューアル

ソーシャルアートラボのウェブサイトをリニューアルしました。過去の事業やイベントの様子が、これまでよりも見やすくなりました。是非ご覧ください。

http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/




Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 
livedoor プロフィール
『日田ラボ』 最新記事
『きくけん』 最新記事
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
記事検索
ギャラリー
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
  • 公開講座が始まりました!「建築探偵シリーズ16アジアの都市と建築」2017.10.10(火)第1回目
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ