建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
ふ印ラボの良き仲間で同人のRKB報道制作部副部長の大村由紀子さんが長らく温めてこられた番組ができました。
RKB番組「空を仰いで~尹東柱の詩でつなぐ日韓関係~」が満を辞して放映されます。
必見です!

RKB番組「空を仰いで~尹東柱の詩でつなぐ日韓関係~」
2017年04月01日 (土) 06:30 ~ 07:24 放映

http://www.ent-mabui.jp/program/6313 

韓国の国民的詩人、尹東柱(ユンドンジュ)。韓国では、教科書に詩が載せられ、誰もが暗唱できるほど、よく知られている。尹東柱は1917年、日本の統治下にあった中国東北部に生まれた。ソウルの延禧(ヨニ)専門学校(現・延世大学)で文学を学んだあと、日本へ留学。東京の立教大学を経て、京都の同志社大学在学中に、治安維持法違反で逮捕。福岡刑務所で27歳の生涯を終えた。

終戦の半年前、1945年2月のことだった。尹東柱が命を落とした福岡では、22年前から毎年、追悼式が行われている。市民が集って、「尹東柱の詩を読む会」もつくられ、活動を続けている。尹東柱が残した詩は日本語教育が行われた時代にハングルで書かれ、民族の文化を奪われた悲しみや苦悩が暗喩されていることから、日本の植民地支配に対する「抵抗詩人」とも呼ばれている。その一方で敬虔なキリスト教徒らしい、内省的で、美しい言葉で綴られた詩は、時代も国も越える普遍性を持ち、人間愛に満ちている。

詩を読む会には、韓国から詩を愛する人が訪ねてくるようになった。生誕100年を迎える今年、詩を通して草の根でつむがれようとしている新たな日韓関係を考える。 

Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 

Trackback URL

livedoor プロフィール
『日田ラボ』 最新記事
『きくけん』 最新記事
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
記事検索
ギャラリー
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
  • 第46回、スイスのアートバーゼル(Art Basel)に行って来ました!
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ