建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
「公開講座「建築探偵シリーズその⑮ 汎美計画から芸術工学へ~芸術工学の創造者小池新二(九州芸術工科大学初代学長)の戦前期デザイン思想と戦後の実践を巡る物語(その3)」

1968年に開学した九州芸術工科大学初代学長小池新二先生を論じ続けた九州大学芸術工学部平成28年度後期公開講座が最終講義を迎えました!


平成28年
10月18日(火) 小池新二の人物譜と建築哲学


11月1日(火) 小池新二のバウハウス観


11月15日(火) 小池新二の生活デザイン観


11月29日(火) 小池新二のインダストリアルデザイン観


12月3日(火) 小池新二のアジア造形観


12月27日(火) まとめ~小池新二のデザイン思想とデザイン観

講師  藤原惠洋(九州大学大学院芸術工学研究院・教授)ほか
 

概要】 2018年に九州大学芸術工学部は前身の九州芸術工科大学創立(1968年)から半世紀を迎え世界的なデザイン教育拠点へ躍進しています。創建以来の理念として示された「技術の人間化」は初代学長小池新二により構想されたものですが、その母体となった人間哲学やデザイン思想は1943年(昭和18年)発行「汎美計画」に見られます。本講座では「芸術工学」の創造者小池新二の戦前期から戦後へ脈々と受け継がれた人間哲学やデザイン思想を多角的に習得していきます。

実施日時】  平成2810月18日(火)~平成2812月27日(火)(全6回) 19:00~21:00



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