建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
2016年12月20日(火)全日を用いて九州産業技術史研究会(日本産業技術史学会九州支部)関門地区産業遺産スタディツアーを開催しました!
天候晴れ!うららかさも味わえる小春日和でした。

★集合場所およびフィールドワーク・コース
 
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門司港から関門渡船で唐戸へ渡り集合へ。
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10:00  [第一次集合]
元梅光学院院長で牧師の岡崎新太郎先生(東京大学工学部建築学科OB)、わが国きっての産業遺産研究者若手リーダーの市原猛志先生(九州大学百年史編纂室助教・門司麦酒記念館館長)、北九州のまちづくり達人の赤鞄さん、大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ副理事長藤木雄二さん(鹿児島大学農学部OB)、福岡県庁の長谷川保宏さん(九州大学工学部建築学科OB)、写真家千宗新八さん、旧四建ドックを守る会代表北条さん、などなど多士済々が集いました。
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【1】国重要文化財旧下関英国領事館(煉瓦造 地上2階 英国工務局上海事務所技師長ウィリアム・コーワン設計 1906(明治39)年竣工)前集合 火曜日:当該建物は休館。もっぱら外観を中心に建物解説を展開しました。さらには文化財保存修理事業の際のエピソードを多々ご紹介しました。
 
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【2】下関市指定有形文化財旧秋田商会ビル(鉄骨鉄筋コンクリート造、地上3階、地下1階、塔屋付 1915(大正5)年竣工)内部鑑賞。
   
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【3】国登録有形文化財下関南部町郵便局(旧赤間関郵便電信局  三橋四郎設計 岩崎組施工 1900(明治33)年竣工)
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【4】下関市役所
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【5】下関市立近代先人顕彰館(田中絹代ぶんか館)(旧逓信省下関電信局電話課庁舎・旧下関市庁舎第一別館 逓信省営繕課設計 1924(大正13)年竣工)内部鑑賞。
 
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【6】唐戸市場
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【7】下関市指定有形文化財旧四建ドック(旧内務省下関土木出張所下関機械工場乾船渠 無筋コンクリート造 1914(大正3)年竣工)
下関市行政関係者は、現在、埋蔵文化財の埋め戻し、を模したかのような埋立保存という複雑怪奇な方法で暫定的な保存手法を実施しようとしています。
しかし無筋コンクリート造構築物の保存手法としてはいたって不可解であり、下関市民には反対の声が大きいようです。その難儀な現場を見ました。 
 
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13:00頃 唐戸市場付近のふく川久で小春日和を楽しみながら昼食をとりました。
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14:30頃  唐戸桟橋〜関門連絡船(大人片道400円)移動〜門司港桟橋 
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門司港レトロ地区エリアの近代建築群やユニークなアートフル工事現場仮囲いを横目で見ながら、各自自由に散策調査。
この後、門司港駅舎の現場で再集合しました。大分県別府市から駆けつけてくれた建築家坪水剛氏も合流できました。 
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15:00 [第二次集合]
【8】国重要文化財門司港駅舎文化財保存修理工事現場 
所有者JR九州担当の方々、設計監理公益財団文化財建造物保存技術協会今岡所長さまのご説明ご案内をいただきました。
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【9】旧料亭三宜楼(さんきろう)を見上げながら魚住酒店へ。ここで建築家高木先生と合流できました。
 
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17:10〜18:00  [第三次集合]
【10】魚住酒店(門司区清滝4)角打ち文化体験!北九州名物の角打ち文化を角文研メンバー市原猛志先生のご案内でたんのう。
その後、JRで小倉駅へ移動。徒歩にて魚町界隈から老舗居酒屋「武蔵」へ。
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19:30〜
九州産業技術史研究会忘年会を挙行!
【11】
老舗居酒屋「武蔵」の忘年会!!
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