建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
受講生募集!「地域づくりとアート」実践プログラム
『FUKUOKA × YAME REMIX』
produced by 九州大学ソーシャルアートラボ
http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/artmanagement.html#jissen
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

地域づくりにアートは果たして有効なのでしょうか?アートは地域の新しい魅力を引き出したり、活性化させたりする「仕掛け」になる一方で、アートをそうした仕掛けとして機能させるのは簡単なことではありません。九州大学ソーシャルアートラボは、これまでの実践や研究を通じて、地域とアートを結びつけるのに必要なのは、地域をいかす「編集」スキルではないかと考えるようになりました。
「地域づくりとアート」実践プログラムは、「バスツアー」と「まちあるき物産展」からなるアートプロジェクト「FUKUOKA × YAME REMIX」の企画・運営を通じて、この編集スキルを身につける場です。第一線で活躍する講師や受講生、地域の人たちと考え、対話し、ともに動きながら、学んでいきませんか?

■プログラム 
※すべての日程に参加いただけない場合でもご相談のうえご参加いただけます。お気軽にお問い合わせください。
◎オリエンテーション 6月26日(日)10:00〜17:00 @九州大学大橋サテライト「ルネット」
◎合宿 7月9日(土)〜10日(日)
◎プロジェクトミーティング 7月後半より月2回程度実施
 ※グループごとに進捗を報告し、教員やスタッフからフィードバックを受けます。
  専門分野の講師によるレクチャーも行います。
  テーマは「地域の魅力発見」、「広報」、「資金調達」、「記録」、「市民との協働」
  などを予定しています。
  講師や日程などは、追ってウェブサイトでご案内いたします。
◎イベントA実施:バスツアー 10月15日(土)〜16日(日)
◎イベントB実施:まちあるき物産展 2017年2月4日(土)〜12日(日) 
◎ふりかえりフォーラム 2017年3月4日(土)

■対象・定員
・対象:文化事業や地域づくりに携わっている方・将来携わりたいと考えている方
・開講期間を通して、このプログラムに関われる方
(※部分的に関わることも可能です。関心のある方は事務局までご相談ください。)
 受講生は、オリエンテーション、合宿に参加したのち、
 それぞれのイベントの準備をしていきます。
・定員:30名

■参加費:5,000円(合宿実費)

■実施イベント
A:アートの視点を取り入れた「バスツアー」
福岡から八女を訪れ、普通の観光から一味違う体験を楽しむバスツアーを企画します。八女出身のアーティスト、牛島光太郎さんや地域の人々と関わり、地域の魅力をかたちにして伝えることを通じて、プロデュース方法を学びます。
ゲスト講師:牛島光太郎(美術作家)、小森耕太(NPO法人山村塾事務局長)ほか

B:アートの視点を取り入れた「まちあるき物産展」
八女の自然や文化を福岡市内の複数会場で楽しむことのできる「まちあるき物産展」を企画します。八女の魅力について知ることから、福岡市内の会場探し、展示や上演の方法を考えることを通じて、地域と地域をつなぐ新しいキュレーションの方法を学びます。
ゲスト講師:白水高広(株式会社うなぎの寝床代表取締役)、ジェームス・ジャック(アーティスト)ほか

■お申し込み方法
下記の項目を記載のうえ、メール・FAXのいずれかよりお申し込みください。また、ソーシャルアートラボ公式ホームページ内「CONTACT」からもお申し込みいただけます。
締め切りは6月23日(木)です。
(1)氏名(フリガナ) 
(2)電話番号 
(3)メールアドレス 
(4)所属 
(5)活動歴(これまでの地域づくりやアートマネジメントについての経歴があれば簡潔に記載してください) 
(6)年齢 
(7)参加の動機

■お申し込み・お問い合わせ先
九州大学大学院芸術工学研究院 ソーシャルアートラボ  
TEL/FAX:092-553-4552  
E-mail:salあっとま〜くdesign.kyushu-u.ac.jp
URL: http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp


■企画運営
中村美亜(九州大学大学院芸術工学研究院准教授、芸術社会学)
長津結一郎(九州大学大学院芸術工学研究院助教、アートマネジメント)
高坂葉月(九州大学大学院芸術工学研究院学術研究員)
猪股春香(アートマネージャー)

■コース担当講師
尾本章(九州大学大学院芸術工学研究院教授、応用音響工学、ソーシャルアートラボ長)
知足美加子(九州大学大学院芸術工学研究院准教授、彫刻)
朝廣和夫(九州大学大学院芸術工学研究院准教授、ランドスケープ)
藤枝守(九州大学大学院芸術工学研究院教授、作曲)
池田美奈子(九州大学大学院芸術工学研究院准教授、情報編集デザイン)


【主催】九州大学大学院芸術工学研究院ソーシャルアートラボ 
【共催】公益財団法人福岡市文化芸術振興財団
【後援】日本アートマネジメント学会九州部会 
【協力】NPO法人山村塾、ラブエフエム国際放送株式会社、(株)うなぎの寝床
【助成】平成28年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業

Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 
livedoor プロフィール
『ふ印ラボ』 最新記事
『日田ラボ』 最新記事
『きくけん』 最新記事
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
記事検索
ギャラリー
  • 蔵座さん、国立療養所菊池恵楓園金陽会作品展、里帰り展へ向けて果敢なるクラウドファウンディングに挑戦!
  • 蔵座さん、国立療養所菊池恵楓園金陽会作品展、里帰り展へ向けて果敢なるクラウドファウンディングに挑戦!
  • 蔵座さん、国立療養所菊池恵楓園金陽会作品展、里帰り展へ向けて果敢なるクラウドファウンディングに挑戦!
  • 蔵座さん、国立療養所菊池恵楓園金陽会作品展、里帰り展へ向けて果敢なるクラウドファウンディングに挑戦!
  • 建築探偵シリーズその17 汎美計画から芸術工学へ~芸術工学の創造者小池新二(九州芸術工科大学初代学長)の戦前期デザイン思想と戦後の実践を巡る物語(その4)
  • 2017年12月16日(土)15:00〜19:00【九州大学芸術文化環境学会第8回研究会】アートに支えられ、アートに映していく省察と創造〜2017年欧州現代美術展が示唆する内省と共生〜
  • 2017年12月16日(土)15:00〜19:00【九州大学芸術文化環境学会第8回研究会】アートに支えられ、アートに映していく省察と創造〜2017年欧州現代美術展が示唆する内省と共生〜
  • 佐藤忠文氏率いる【九州大学地域情報化研究会】を熊本県菊池市に開館した「菊池市生涯学習センター」にて開催します!
  • ふ印ボス(藤原惠洋教授)が開講する九州大学芸術工学部公開講座(市民向け)は現在展開中。さらに新年も新テーマ受講生公募中です!
  • ふ印ボス(藤原惠洋教授)が開講する九州大学芸術工学部公開講座(市民向け)は現在展開中。さらに新年も新テーマ受講生公募中です!
  • 2017年度九州大学芸術工学部芸術情報設計学科3年生演習『フィールドワーク演習』の演習風景その5 11月10日!
  • 2017年度九州大学芸術工学部芸術情報設計学科3年生演習『フィールドワーク演習』の演習風景その5 11月10日!
  • 2017年度九州大学芸術工学部芸術情報設計学科3年生演習『フィールドワーク演習』の演習風景その5 11月10日!
  • 2017年度九州大学芸術工学部芸術情報設計学科3年生演習『フィールドワーク演習』の演習風景その5 11月10日!
  • 2017年度九州大学芸術工学部芸術情報設計学科3年生演習『フィールドワーク演習』の演習風景その5 11月10日!
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ