建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
IMG_4471
   2015年12月13日(日)西日本短期大学の二丈キャンパス(糸島市深江)にて
  <クリスマスリース&正月用竹器・羽子板 手作りin 西短ガーデンキャンパスツアー>に参加してきました。
   
   内  容 
①学生実習てづくりの「水とみどりのガーデンキャンパス」の庭園・花壇・噴水・草木などについての学生ガイド
②キャンパスの豊富な植物を用いてのクリスマスリースつくり
③青竹を用いた正月用花器・竹皿つくり
④簡単な商運羽子板つくり

  福浜キャンパスから参加者と二丈キャンパスに直接参加する人で40人くらいになりました。   
 
IMG_4171
 さっそく見本のリースが置いてありました。クリスマスリースをつくったことのない私にできるのか。
IMG_4173
IMG_4174
IMG_4183
IMG_4186
 緑地環境学科の大石先生から西日本短期大学の紹介がありました。
 西日本短大は福浜と二丈にキャンパス(造園実習場)があります。その歴史は昭和23年に始まり、昭和37年には八女にあったそうです。
 二丈キャンパスは5ヘクタール:5町歩あるそうで、元は、段々畑とみかん畑でした。そこを造園その他に関しては学生自らがつくったそうです。噴水は川の水を使い、サイフォン方式ということでした。

 緑地環境学科には、造園芸術コース、ガーデンデザインコース、自然環境デザインコースがあります。
 1年生の女子に聞いたのですが、1年目は座学が多いのですが、週2回この二丈キャンパスにきて実習をするそうです。造園ではなく、ビオトープや造園の部分的なことをするそうです。
 2年になると、4月から造園の実習があり、9月までに設計し、そこから施工をするそうです。
IMG_4191
IMG_4195
IMG_4201
IMG_4202
 唐人町商店街の方です。大石先生のゼミの学生のみなさんは、唐人町商店街でガーデニングをしているとのことです。↓は商店街の方。
IMG_4205
IMG_4208
 外へ出てまずはじめにラジオ体操をします!
IMG_4210
IMG_4213
 次に学生によるキャンパス案内です。ここが防火水槽とのこと。
IMG_4229
IMG_4233
IMG_4237
 サイフォン式噴水。傾斜を利用したサイフォン式噴水。
IMG_4238
 キャンパス巡りです。
IMG_4241
IMG_4243
IMG_4246
IMG_4251
IMG_4255
IMG_4259
IMG_4260
IMG_4266
IMG_4267
IMG_4270
IMG_4274
IMG_4275
IMG_4276
IMG_4277
IMG_4288
IMG_4289
IMG_4290
IMG_4297
 ↓は、ガーコ池です。ガチョウとアヒルです。ここはビオトープ。
IMG_4307
IMG_4309
IMG_4315
IMG_4319
 ↓資格試験があるそうです。
IMG_4325
IMG_4326
IMG_4333
IMG_4335
 ↓ここでテレビドラマの撮影があったそうです。
IMG_4347
IMG_4350
IMG_4357
IMG_4362
IMG_4365
IMG_4387
IMG_4391
IMG_4412
 ↓ リースの飾りの準備。
IMG_4410
IMG_4411
 ↓こんなのも展示されてました。
IMG_4416
IMG_4419
IMG_4420
IMG_4423
IMG_4426
IMG_4440
IMG_4448
IMG_4450
 クズのつるに麻ひもを巻き付けで、その上に植物を挟む感じで作ります。クズのツルの土台リースは学生さんがつくってくれました。
 植物は、剪定したものです。
IMG_4452
IMG_4454
IMG_4456
IMG_4458
IMG_4460
IMG_4461
IMG_4462
IMG_4464
IMG_4465
IMG_4466
IMG_4469
IMG_4470
IMG_4471
IMG_4472
IMG_4474
IMG_4477
IMG_4478
IMG_4479
 私も作りました。大石先生のリースには、ハリガネやボンドなど人工的なものは使われておりません。
 クズのツルリースの上に麻ひもを巻いて、その上に植物なので、ちゃんとはさまないと植物が落ちてしまうし、うまくやらないと、麻ひもがみえてしまいます。植物は剪定で切ったものです。

 なんでボンドや針金を使わないのかと思いましたが、集中してやっているうちに針金もボンドも必要なくなりました。
 ↓ 私の作品。
IMG_4482
 竹の器を作るので、のこぎりを使って、初めて竹を切りました。私の出身の北海道には竹はありません。
北海道にいた時は、竹林はかっこいいなあなどど思っていましたが、九州にくると、増えすぎて害になることを知りました。
IMG_4484
IMG_4486
 羽子板も切ります。やってみて初めてわかりました。このような木の板は木目に直角にのこぎりを入れると切りやすいのですが、目に沿って切ろうとすると難しかったです。
IMG_4492
IMG_4502
 初めて、生の植物でリースを作りましたが、楽しくやり応えがありました。
 ギラギラのオーナメントリースは、何かカワイイだけをねらったもののように見えて嫌でしたが、今回、生の植物だけを使ったリースを作ったことで考え方が変わりました。
 
 クリスマスは本来、冬至があけるお祭です。
 常緑樹のグリーンは、冬の間も緑なので生命力のシンボル、永遠の命のシンボルではないかと思います。
 夜が一番長い冬至があけて、クリスマスを迎え、人々は生命力、永遠の命を願ったのではなかろうかと思います。
 やはり、造花や人工的なものより自然にある緑を使うのがふさわしく思えました。

 この学校案内とリース作りを通して、クリスマスの意味や、西日本短大及び学生さんのことを思うことができました。

   大石先生 お誘いいただきありがとうございました。楽しく有意義でした。

                                         岩 井


 



 
  
     

Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 
livedoor プロフィール
『日田ラボ』 最新記事
『きくけん』 最新記事
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
記事検索
ギャラリー
  • 吉峰拡くん修士課程卒業おめでとうございます!2017.9.25(月)
  • 吉峰拡くん修士課程卒業おめでとうございます!2017.9.25(月)
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
  • 香港中文大学で教鞭をとられていた兒嶋慶治先生ご夫妻と初春以来の交流を温めました。
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ