建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
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 「小石原焼 民陶むら祭」に行って来ました。九州には歴史ある陶磁器の里、窯元が多く、興味深いです。その中の一つ、小石原焼は、福岡県の東峰村が本拠地で、福岡にいるなら一度はいってみたいと思っていました。製作の現場を見ることはできませんでしたが、初めて小石原焼を見て、絵付けを体験してきました。
    
                         小石原焼 民陶むら祭
                     開催期間:2015.10.10(土)-12(月・祝)
                     移動手段:西鉄バスの臨時バス
 小石原焼のあゆみ
  1682年に黒田藩主が招いた肥前・伊万里の陶工が磁器を伝え、既に小石原にあった高取焼と交流し、小石原焼が形成されました。昭和初期までは荒物製品をつくっていましたが、小野語、民芸運動によって、主に生活の器へと転換しました。「用の美」、生活雑器。

 小石原焼の特徴
 小石原焼は古くから生活に役立つ「用の美」を追及してきました。その特徴は、飛びかんな、刷毛目、うち掛けなどの装飾技法によります。

                                  以上、 リーフレットより

 東峰村には小石原焼だけではなく、「綺麗さび」と表現される遠州七窯の高取焼(茶器を主)があり、約50の窯元があります。1975年、経済産業省の伝統的工芸品の産地指定を受けております。
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  ↑東峰村役場。
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 ↑道の駅。 
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 ↓バスを降りてすぐの「森山銘木」
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   スピーカー↓
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       醸造元もちょっと離れたところにあるとのことです。↓
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 とりあえず色々入ってみました。↓
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↓これは道の駅で売られていたものです。
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  これも↓道の駅で売られていました。東峰村の農業の土地です。
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 ↓小石原焼伝統産業会館に向かいます。
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 途中の店にも窯元のお店があります。刷毛目の皿↓
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 ここが伝統産業会館です。↓
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  ↓7寸絵皿絵付け体験ができるとのことで私もしてきました。
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   鉛筆下絵のあとは、この3色で絵を描きます。コツはあまり塗りすぎないこと。
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 焼き上がりの見本↓。
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 絵付け終了の皿。
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 隣にある資料館にも行きました。↓IMG_8013
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 上から ポンチ描き、 うち刷毛目 、飛びかんな 、櫛目 の文様。
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 他のところもまわって見ました。
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  村役場の大会議室ではアウトレットが売られていました。↓
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    ↓小石原焼中央協同展示場。
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 小鹿田焼と似ていて、バーナードリーチも来たことがあるという小石原焼を実際に見ることができました。
小石原焼は用の美というのがこの陶器に触れてみてわかります。ぽてっとした厚みが触りやすく、扱いやすい印象でした。

 そして、陶器の里というのは、若い方ががんばっているのでしょうか。小石原焼の販売や絵付け体験指導をしていた方は若い方でした。これからを期待したいです。

 滞在時間が短く、窯元全てを訪問できませんでしたが、小石原焼に接し新たな発見をした気持ちになりました。
                                          
                                        岩   井
 

 

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