鹿沼のメンバーと出会って7年、この地の誇りである木工産業の再生を思い、熱い男達と飲み語り、デザインし、お祭りで木製品を売るということから始まった。
その活動も、6年になり、毎年規模を拡大している。
その様々な製品は今は、地域の風物になっている。
この活動はやがて、行政をも巻き込み、WOOD INFILLという新しい製品を生み出すまでになる。
昨年12月、エコプロダクト展で好評を得、今年秋にリリースされる。
地域と企業が手を取り合い、ともに新しい市場を開拓して行く。
昨日は、地域の企業が連合しWOOD INFILLの協同組合を立ち上げ、その発足式だった。
市長を始め、市のメンバー、商工会議所のメンバー、県のメンバー、地元のモノ作りのメンバーが集ま り、未来を語り合った。
小さな活動が、熱を帯び、沢山の人を巻き込み、新しい創造へつながる。
共に豊かな未来へ。
色々なことばかり、谷あり底ありの人生、心ないモノに足を引っ張られ、仲間を剥がされ。
しかし、世の中捨てたもんじゃない。
こんなに仲間が増えたじゃないか。
キラキラした、仲間の顔を見て、おいしいお酒を飲む。
なんて、素敵な時間なんだ。
大久保さん、お祝いのお花ありがとうございました。
その活動も、6年になり、毎年規模を拡大している。
その様々な製品は今は、地域の風物になっている。
この活動はやがて、行政をも巻き込み、WOOD INFILLという新しい製品を生み出すまでになる。
昨年12月、エコプロダクト展で好評を得、今年秋にリリースされる。
地域と企業が手を取り合い、ともに新しい市場を開拓して行く。
昨日は、地域の企業が連合しWOOD INFILLの協同組合を立ち上げ、その発足式だった。
市長を始め、市のメンバー、商工会議所のメンバー、県のメンバー、地元のモノ作りのメンバーが集ま り、未来を語り合った。
小さな活動が、熱を帯び、沢山の人を巻き込み、新しい創造へつながる。
共に豊かな未来へ。
色々なことばかり、谷あり底ありの人生、心ないモノに足を引っ張られ、仲間を剥がされ。
しかし、世の中捨てたもんじゃない。
こんなに仲間が増えたじゃないか。
キラキラした、仲間の顔を見て、おいしいお酒を飲む。
なんて、素敵な時間なんだ。
大久保さん、お祝いのお花ありがとうございました。