建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
みなさま

暑中お見舞い申し上げます
九州のムラの養父です。

猛暑厳しい日が続いておりますが
皆さまにおかれましては、お変わりなくお過ごしのことと存じます。

この度、新たに一般社団法人九州のムラを立ち上げました。
35歳で株式会社リクルートから独立し、グリーンツーリズムを中心に、都市部と農山漁村部を繋げるべく、雑誌「九州のムラ」編集長、マリノアシティでの「九州のムラ市場」の立ち上げ、トヨタ自動車での「Gazoo mura」の立ち上げ、ネット通販サイト「九州ムラコレ市場」の立ち上げ、九州のグリーンツーリズムネットワーク組織「九州のムラたち応援団」立ち上げ及び九州グリーンツーリズムシンポジウムの開催など、九州を中心に、“ムラの命をマチの暮らしに、マチの力をムラの生業に”の理念のもと、この18年間走ってきました。

また昨年より自分の原点、故郷である“宗像”を軸足に、より地元に根差しながら、視野は世界を見据えつつ活動を始めました。
今回、宗像・沖ノ島関連遺産群が世界遺産の国内選定に選ばれ、これに伴い、宗像の観光地域づくりについても尽力したく思っています。

こちらは自分が編集長として、取材・編集した沖ノ島の動画です>>http://ubraintv-jp.com/watch.php?id=392


雑誌「九州のムラ」に関しては、発行元もいくつか変わりながらも継続して発行してきましたが、初代編集長八山氏が立ち上げた「九州の村」から数え、今年は20年目の節目の年、自分が代表を務める会社で、新たなる雑誌「Nippon ノ MURA」の発刊に向けて準備中です。来月末には発行しますので、また皆さんにはあらためてご案内いたします。
(株式会社マインドシェアにて発行してきた雑誌「九州のムラ」は昨年より休刊しており、編集長は辞めました)

九州から始まった「ムラ」プロジェクトを全国にも広げ、取材対象は全国となりますが、その眼差しはよりローカルに、農山漁村に暮らすムラ人をたずね、かれらの生きた言葉を、真摯に、正しく世界へ伝えていきたいと思っています。

それと、自分のライフスタイルである地域づくり、ムラづくりは自分が直接、責任を持ってやれる地域のみお手伝いさせていただいております。
昨今、地方創生の掛け声の中、お声がけも多数いただいてはおります。自分が目指す地方創生の一つの形は、その地域に暮らすムラ人がその地域の遺伝子(DNA)をしっかりと捉え、自信と誇りを持ち続け、更に奇特なヨソモノと行政マンの力も加え、地域の資源を最大限に活かしたその地域ならではの観光地域づくりをしっかりと行っていくことです。
大企業の誘致、イベントの実施だけでは決して長続きするものではなく、かといって都市部の大手コンサルティング会社の計画書だけで地域が劇的に改善されるという話はありえません。

18年間地域に関わり、総務省、内閣府、農水省、経済産業省など国の地域づくりアドバイザー、九州各県の移住定住アドバイザーなどをやる中で、地域に入り込み、地域住民と膝を交える中でこそ、地方創生の萌芽が生まれてくるものと信じています。

昨年度はインバウンドを視野に、『ムラに外国人来訪者を呼ぼう!』と
地元の方々と協議しながらの取組みもスタートさせました。


◎サムライ・ツーリズムの挑戦
鹿児島県薩摩川内市の入来麓集落が舞台。武家屋敷に民泊して頂き、日本の文化や武士としての心得などを
感じて頂こうと奮闘しています。

取組みの様子は動画でご覧ください
>>http://ubraintv-jp.com/watch.php?id=279


◎宮島のニューツーリズムの可能性
広島県廿日市市宮島は年間400万人もの観光客が訪れ、既に外国人観光客も13万人を超えると言われていますが、
新たなコンセプトで滞在交流型のニューツーリズムへの転換が求められています。

取組みの様子は動画でご覧ください
>>http://ubraintv-jp.com/watch.php?id=279


今後も、『Think global, Act local』の精神で展開していきたいと考えています。活動の様子などは新しく立ち上げるホームページや、世界へ情報発信するWEB-TV「UBrainTVチャンネル」(自分はこのサイトのニッポンのムラ編集長)等で随時、発信していく予定です。


まだしばらくは厳しい暑さが続きますが、どうぞご自愛くださいませ。

追伸;父の逝去によりこの夏は初盆を迎えます。8月13日から16日までお休みをいただいております。

                   2015年 盛夏
                   (一社)九州のムラ代表理事
                   NipponノMURA編集長    養父信夫 

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