建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
ふ印ボスの師匠村松貞次郎先生と同じく河井寛次郎「足思手考」を座右の銘にしていたジャーナリスト筑紫哲也さんと初めて会ったのが由布院の玉の湯旅館でのこと。
1990年代、2000年代と全国に冠たる観光地となっていった由布院では、日頃、大人が見失っている視点から子どもにとっての生活環境を見つめ直すためのワークショップを数々実践することとなりました。


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その際、由布院のお母さんたちとの出会いを構築してくださったのが玉の湯旅館の桑野和泉さん。
ふ印ラボでは、そんな観光地由布院の子どもたちをエンパワーメントしたい!と「ゆふいん子ども面食い絶叫大会」を企画開催(大人はすでに牛喰い絶叫大会をたんのう!それに負けずと企画したもの!!)、玉の湯旅館の使い古しのお布団シーツ等を上手に用いながら、由布院のまちの特徴や記憶をフロッタージュ(あぶり出し)ワークショップ等を通して獲得するというユニークなまちあるきを大展開していったこともあります。

先日、 久しぶりに由布院を歩いた際に玉の湯旅館を訪ねました。
そこで偶然にも懐かしい桑野和泉さんとお会いすることができました。

そして、本日、玉の湯からお中元が届いたのです。

桑野和泉さん、ありがとうございます。 
あの頃の子どもたちとも逢いたいですね。





 

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