建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!

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完成した田川市まち歩きガイドブック。炭鉱遺跡の場所を一覧できるB3判の地図(左)も付いている
(西日本新聞 2015年5月27日)
 
炭都として栄えた田川市の炭鉱遺跡を散策できる「田川市まち歩きガイドブック」が完成した。地域の歴史に関心を持ってもらおうと、市職員や大学教授などでつくる市文化遺産活用実行委員会が1万部作った。

 炭鉱の歴史を学べる四つのモデルコースを提案。初心者には、炭鉱の歴史の大まかな流れを理解できるように市石炭・歴史博物館、隣接する市石炭記念公園内の石碑や二本煙突など10カ所を徒歩約20分で回れるコースを、地図や写真、イラスト付きで掲載。

 他のコースには、石炭を積み出す貨物駅や、ぼた山から流れ出る湯を利用した入浴施設「ボタ湯温泉」の跡などを加えた。コースに取り入れられなかったスポットや地域の祭り、グルメも紹介している。

 市世界記憶遺産推進室の野島豊治課長補佐は「田川には遺跡が多く残っているが、分かりやすくまとめたものは過去になかった。地域の良さを再発見するきっかけになれば」と話している。

 A5判、36ページ。遺跡の場所を一覧できるB3判の地図も付いている。市石炭・歴史博物館や、JR田川伊田、田川後藤寺駅などに置いている。無料。博物館=0947(44)5745。

=2015/05/27付 西日本新聞朝刊=

以上のマップづくりをふ印ラボが全面的に協力して仕上げています。デザイン・最終調整および印刷・製本は、ふ印ラボ同人のタカクラタカコ氏。たいへん素晴らしい出来映えです。どうぞみなさんも田川へ行かれる際には、街角で手にしてください! 

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