建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!


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2015年2月11日(祝・水)
14:00-16:00(開場13:30-)
ときわミュージアム 本館・イベントホール
参加費:無料(事前申込不要)

多くの地方都市において産業の空洞化と地域の荒廃は避けては通れない課題となっています。本パネルディスカッションでは、現代アートの創造性を活かし、それを既存の地域資源と融合させることで元来持っていたまちの魅力を引き出すとともに、新たな魅力を相乗的に生み出し、地域の活性化につなげていけるか否か等を、国内外の事例をもとに検証・発信します。

○パネリスト略歴
中野 良寿 (なかの よしひさ) 
香川県出身 / アーティスト
1993年東京藝術大学美術研究科壁画研究室修了。1994年スコットランドにあるR.シュタイナー関連のテンプル・ヒル・コミュニティーに滞在。2001年からの山口大学教育学部美術教育教室での教育活動、山口現代藝術研究所「YICA」での活動、ソロ・アーティストとしての活動の他、コラボレーション・ユニット“ノーヴァヤ ・リューストラ”の活動など国内外で環境をテーマにした作品を発表。NEW TOWN ART TOWN(岡山)、釜山ビエンナーレ2004(韓国)など展覧会多数。2013年より山口市内にあるオルタナティヴ・スペースN3ART Lab代表。

花田 伸一 (はなだ しんいち)
福岡県出身 / インディペンデントキュレーター
九州大学文学部美学美術史学科卒業。元北九州市立美術館学芸員(1996-2007年)。主にプロセス型、プロジェクト型、市民参加型の展覧会を手がける。
主な企画に「6th北九州ビエンナーレ~ことのはじまり」(2001年)、「福・北 美術往来」(2003年)、「街じゅうアート in 北九州」(2008-12年)、「千草ホテル中庭PROJECT」(2008年~)、「ながさきアートの苗プロジェクト2010 in 伊王島」、「大人の図工時間 the land school 2010-2015」、「釜山ビエンナーレ2014特別展」他。「第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014」協力。共著『Art Guide to Asia』(国際交流基金2009年)、『フィールドキャラバン計画へ 白川昌生2000-2007』(水声社2007年)ほか

原井 輝明 (はらい てるあき)
山口県出身 / アーティスト
東京藝術大学美術学部油画卒業、同大学院美術研究科油画専攻修了。2001年度に秋吉台国際芸術村のnifca(ヘルシンキ)交換プログラム事業及びレジデンスサポート事業にて滞在制作を行う。近年は、宇部市にてアトリエ「現場」を構え、原井率いるFCA(おともだちコンテンポラリーアート)の主導で宇部の商店街を中心に商店街のシャッターを彩る「シャッター壁画プロジェクト」を展開している。2012年より宇部フロンティア大学短期大学部保育学科で造形の指導。エネルギア美術賞受賞、ギャラリーでの個展、グループ展等多数。

藤川 哲 (ふじかわ さとし)
長崎県出身 / 山口大学人文学部教授
1994年東京大学大学院人文科学研究科美術史学専攻修士課程修了。1995年より、同大学院人文社会系研究科情報メディア室教務補佐員。
「画像データベースの構築とその利用法―ピラネージ版画画像データベースのインターネット上での公開―」(平野暁子との共同研究;『鹿島美術研究』年報第14号別冊 1997年11月)。1997年より、群馬県立近代美術館学芸員。「ヨーロッパからの8人」、「眼と精神―フランス現代美術展」、「群馬青年ビエンナーレ」、「抽象のパイオニア オノサト・トシノブ」展、「あるコレクターがみた戦後日本美術」展など、現代美術の企画展を担当。2002年より、山口大学人文学部講師。「1990年代日本の現代美術展におけるアジア・ブーム」(『平成15年度科学研究費補助金共同研究「アジアの藝術思想の解明―比較美学的観点からの研究」報告書』2004年3月)。1999-2003年VOCA展推薦委員。2000-2001年高崎芸術短期大学非常勤講師。2002-2004年山口情報芸術センター企画運営会議委員を歴任。

○モデレーター略歴
森 秀信 (もり ひでのぶ)
長崎県出身 / アーティスト
1991年武蔵野美術大学大学院造形研究科修了後、日本初の現代美術の専門研究機関である現代美術センターCCA北九州リサーチプログラムアーティストコース修了。主に福岡での自身の展覧会活動のほか、小倉井筒屋、ラフォーレミュージアム小倉、福岡県田川市や北九州市の商店街での展覧会やワークショップの企画運営、北九州市有形文化財である辰野金吾設計の旧百三十銀行ギャラリーを活用した八幡現代美術展(第1~6回)、AAF(アサヒアートフェスティバル)参加団体の八万湯プロジェクトでの展覧会企画がある。北九州在住。

主催:(一財)宇部市文化創造財団
共催:宇部市
後援:宇部市教育委員会、山口新聞社、宇部日報社、FMきらら、FMサンサンきらら、山口宇部経済新聞
助成:(公財)エネルギア文化・スポーツ財団

お問い合わせ 
TEL:090-3378-1248(担当:増田)
e-mail:keisuke.mashidaあっとま〜くgmail.com
宇部市文化創造財団HP:http://ube-bunzai.jp/ TEL:0836-35-3355
ときわミュージアムHP:http://www.ube-museum.jp/

宇部現代美術展
「フィールド・オブ・ドリームス -Field of Dreams-」
2015年1月25日(日)-2月15日(水) 火曜日休館
会場:緑と花と彫刻の博物館 ときわミュージアム、ときわ湖水ホール
※入場無料

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