建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
2014年2月3日(火)夜6時半〜9時半、九州大学芸術文化環境学会第5回研究会が九大大橋キャンパスで開催されました!

ふ印ラボ(九州大学大学院芸術工学研究室藤原惠洋研究室)をご支援いただくみなさま
九州大学芸術文化環境学会にご出席いただいたみなさま

いつもお世話になっております。
九州大学大学院芸術工学府環境・遺産デザインコース、藤原惠洋研究室修士1年生の吉峰拡と申します。
新春を迎えてもなお、まだまだ寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

昨日は平日の夕刻というお忙しいお時間の中、九州大学芸術文化環境学会に参加してくださりありがとうございました。

多くの方々にお越しいただきました。遠く神戸から、また糸島や菊池など大学近郊でないにも関わらずお越しくださった方々などには感謝の言葉もございません。

特に後半から良い議論の場が展開され、発表者はもちろんのこと、出席した学生も自身の研究や勉学に非常に意義のある質問や意見交換が出来たのではないかと存じます。

今後も藤原研究室では九州大学芸術文化環境学会やその部会を通じて個々人の研究をみなさまへ、ひいては社会へ還元できるよう尽力していきますので、変わらぬご支援、ご指導ご鞭撻をどうぞよろしくお願い致します。

拙い部分も多々ございましたが、これからの研究会に活かしていきたいと思っておりますので
今後とも研究室一同、何卒よろしくお願い致します。

この度は本当にどうもありがとうございました。


九州大学大学院芸術工学府環境・遺産デザインコース
藤原惠洋研究室 修士課程 
吉峰 拡 Hiromu YOSHIMINE


参会者とスタッフを併せて60名を越える参加者が5号館531教室に集い、昨年夏開催(ドイツ・ベルリン、ゲルリッツ)の日独文化政策学会を髣髴とするような報告と討論が生み出されて行きました。
P1230786

(1)セッション1 まさに2014年9月開催の日独文化政策学会の学生ワークショップに発表者として参加した3名の九州大学大学院生が以下の発表を行いました。

地域社会を豊かにする芸術文化環境とは?
2014年夏「日独文化政策会議」参加発表と討論を通して〜 
 
発表 吉峰拡(九州大学大学院芸術工学府修士課程)2014年「日独文化政策会議」発表:創造都市マネジメントのステークホルダーとして学生は如何に関わりうるのか?
10968343_10205618902413881_6003347434436274168_n
 
P1230739

P1230740

P1230741

P1230742

発表 岩井千華(司書・九州大学大学院芸術工学府博士後期課程)2014年「日独文化政策会議」発表:地域の文化と創造を担う図書館〜創造型図書館の可能性に関する検討〜
P1230745

P1230746

P1230749

P1230753

P1230754

P1230755

発表③ 藤原旅人(アートボランティアプランナー・九州大学大学院統合新領域学府修士課程修了)2014年「日独文化政策会議」発表:セルフエスティームを育む包摂型アートボランティアの可能性
 
16436055595_7910c02818_o

P1230757

P1230758

P1230759

P1230760

P1230761

P1230762

P1230763


討論 司会 國盛麻衣佳(アーティスト・福岡女学院大学兼任講師・九州大学大学院芸術工学府博士後期課程)
 
P1230764

P1230765

P1230766

P1230767

P1230768

P1230769

P1230770

P1230771

P1230772
P1230773

P1230774

P1230775

P1230776


(2)セッション2 ベルギーのルーヴァン・カソリック大学から交換留学で九大へ来ているSasha Oomsさんの発表を受け、さらにセッション1の発表者3名が欧州の豊かさを歩きながら体得してきた報告と討論を行いました。 

 地域再生のための芸術文化環境〜フィールドワークを通した日欧米比較検討〜
 

発表① Sacha Ooms (九州大学JTW交換留学生) 自然脅威に対する文化遺産の保存に関する研究(九州大学ISPプログラム発表予定)
 

10947160_10205618899693813_2063547976446378319_n

P1230777

P1230778

P1230778

P1230779

P1230780

P1230781

P1230782


発表② 吉峰拡、岩井千華、藤原旅人〜2014年欧州踏査レポート〜

セッション1とは異なる視点から、2014年それぞれ踏査の成果を報告いただく。会場には、スケッチブック、資料、手に入れたもの、マップなどを展示。

P1230783

P1230784

10456078_10205618903573910_5542182314437252256_n

P9101380

P9111913

P9112023

P9112043

P9112058

討論 司会 馬麗那(中国創造都市研究者・九州大学大学院芸術工学府博士後期課程) 

P1230787

16434279171_816c0148a8_o
 

Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 
livedoor プロフィール
『ふ印ラボ』 最新記事
『日田ラボ』 最新記事
『きくけん』 最新記事
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
記事検索
ギャラリー
  • 蔵座さん、国立療養所菊池恵楓園金陽会作品展、里帰り展へ向けて果敢なるクラウドファウンディングに挑戦!
  • 蔵座さん、国立療養所菊池恵楓園金陽会作品展、里帰り展へ向けて果敢なるクラウドファウンディングに挑戦!
  • 蔵座さん、国立療養所菊池恵楓園金陽会作品展、里帰り展へ向けて果敢なるクラウドファウンディングに挑戦!
  • 蔵座さん、国立療養所菊池恵楓園金陽会作品展、里帰り展へ向けて果敢なるクラウドファウンディングに挑戦!
  • 建築探偵シリーズその17 汎美計画から芸術工学へ~芸術工学の創造者小池新二(九州芸術工科大学初代学長)の戦前期デザイン思想と戦後の実践を巡る物語(その4)
  • 2017年12月16日(土)15:00〜19:00【九州大学芸術文化環境学会第8回研究会】アートに支えられ、アートに映していく省察と創造〜2017年欧州現代美術展が示唆する内省と共生〜
  • 2017年12月16日(土)15:00〜19:00【九州大学芸術文化環境学会第8回研究会】アートに支えられ、アートに映していく省察と創造〜2017年欧州現代美術展が示唆する内省と共生〜
  • 佐藤忠文氏率いる【九州大学地域情報化研究会】を熊本県菊池市に開館した「菊池市生涯学習センター」にて開催します!
  • ふ印ボス(藤原惠洋教授)が開講する九州大学芸術工学部公開講座(市民向け)は現在展開中。さらに新年も新テーマ受講生公募中です!
  • ふ印ボス(藤原惠洋教授)が開講する九州大学芸術工学部公開講座(市民向け)は現在展開中。さらに新年も新テーマ受講生公募中です!
  • 2017年度九州大学芸術工学部芸術情報設計学科3年生演習『フィールドワーク演習』の演習風景その5 11月10日!
  • 2017年度九州大学芸術工学部芸術情報設計学科3年生演習『フィールドワーク演習』の演習風景その5 11月10日!
  • 2017年度九州大学芸術工学部芸術情報設計学科3年生演習『フィールドワーク演習』の演習風景その5 11月10日!
  • 2017年度九州大学芸術工学部芸術情報設計学科3年生演習『フィールドワーク演習』の演習風景その5 11月10日!
  • 2017年度九州大学芸術工学部芸術情報設計学科3年生演習『フィールドワーク演習』の演習風景その5 11月10日!
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ