建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!

尹仁石講演会
ふ印ラボをご支援くださるみなさま、
お世話になります。

来週2月9日(月)13:00〜15:00 本部局5号館1階511教室において、韓国からご来訪いただきました尹仁石成均館大学校教授(建築学・建築史学・文化財)による特別講演会を開催いたします。

テーマは「韓国近代建築の成立と展開〜詩と建築から見る韓国の近代〜」(講演は尹教授による日本語および韓国留学生による通訳補助)を予定しています。

 尹仁石成均館大学教授は、東大大学院留学(指導藤森照信同大名誉教授)を通し19世紀以降の朝鮮半島を対象とした建築と都市の近代化研究を手がけてきました。父故尹一柱成均館大学教授(東大客員教授)から親子二代に渡り継承されてきた尹家の深い造詣や見識に立脚するものとして知られており、現代韓国を代表するパブリックインテレクチュアル(公共的知識人)として、建造物をはじめとする幅広い有形文化財の保護や再生に社会的影響を与えておられます。同時に、故尹一柱氏が近代韓国を代表する詩人尹東柱の実弟だったことにより、長らく尹東柱の語り部としても重要な役割を果たされています。
 本講演は、尹東柱詩人70周忌にちなみ終焉の地福岡を来訪される尹仁石教授を本学に招聘し、上記テーマに基づき詩と建築から見る韓国の近代を論じていただくものです。韓国文化遺産の保護と活用に関する韓国の実践と課題を御示唆頂く予定です。芸術工学研究院環境デザイン部門ならびに芸術工学府環境・遺産デザインコース関係のみなさまにも聴講いただければ幸いです。(主催者 藤原惠洋)

1.      会場 九州大学大橋キャンパス511教室(5号館)

2.      日時 2015年2月9日(月)13:00〜15:00

3.      主催 九州大学大学院芸術工学研究院教授藤原惠洋・藤原惠洋研究室

4.      共催 九州大学大学院芸術工学研究院環境デザイン部門、福岡・尹東柱の詩を読む会、尹東柱の詩を読み継ぐ2015実行委員会

5。   後援 九州大学大学院芸術工学研究院


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