建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
8月の23日(土曜日)中央市民センターで「尹東柱の詩を読み継ぐ2015第3回実行委員会」が開催しました。
今回の実行委員会はポスターの内容、展示コンセプトなどの本格的な実戦作戦を行いました。
また、8月15日は韓国の独立記念日(光復節)を迎え在日の韓国人の大きな行事にチラシを配り、
初めての「尹東柱の詩を読み継ぐ2015」記念事業の広報活動も始まりました。
約300人以上が集まったこの行事では沢山の方々が「尹東柱の詩を読み継ぐ2015」の記念行事に興味を表したと言われています。

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また、尹東柱の詩人が通った延世大学では蔵している詩人関連図書42冊を貸し出すのを決定。
詩人に関する多様な展示をするのが可能であるでしょう。

今回の展示コンセプトは下の3つの案を考えています。(実行委員長まなぎさんより)
①尹東柱について、紹介している本などを展示して、多くの人が気軽にふれられるようにする。
 それと同時に韓国への理解も深めてもらう。
②自筆原稿に書かれた落書きや推敲過程を通して人間尹東柱の姿を知ってもらう。
③尹東柱の詩人の観光コーナを作って韓国観光へとつなげる。(詩人が下宿した所、詩人が散策した渓谷、文学館など) 


一方、展示空間や動線を把握するため、会場である九州大学西新プラザーを訪ねました。
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西新に位置されている素敵な展示空間や講演場を備えていました。

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韓国を訪ねた時に観察した尹東柱文学館や延世大学の展示館を合わせて、西新プラザの空間活用に関して議論中。


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尹東柱詩人の甥である、韓国成均館大学建築学科尹仁石先生の講演が行う場所でこれとは別に2月9日午後1時から九州大学大橋キャンパスで尹仁石先生の「韓国の近代建築」に関する講演会も開催する予定です。

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9月の「尹東柱の詩を読む会」及び「尹東柱の詩を読み続く2015」第4回実行委員会の予定は下の通りです。

<尹東柱の詩を読む会> 
日時:9月20日(土)午後6時~9時
会場:赤れんが文化館2階 階段上がってすぐ右の広い部屋
*ゲスト:韓国教育院の李秉允(イ・ビョンユン)院長
     例会修了後は、李院長を囲んで懇親会を行います。

<尹東柱の詩を読み続く2015第4回実行委員会>
日時:9月25日(木)午後6時〜8時
会場:九州大学大橋キャンパス5号館


*行事に関する詳しい情報は下のチラシをご覧下さい。


ポスター

 

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