建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
 2014年6月24日(金)の午後2時〜4時、尹東柱詩を読む会20周年記念企画に向け韓国領事館からの協力依頼に関する相談をするために「駐福岡大韓民国領事館」を訪問しました。
参加者は藤原先生、「福岡·尹東柱の詩を読む会」の代表馬男木美喜子さん、張、以上3人です。

 訪問内容は尹東柱詩を読む会20周年記念事業の内容や意義に関する口頭説明、さらには今後の準備段階における協力依頼や助成金申請に関するアドバイス、などでした。

 その時、始めて会うことになった安(アン)領事は高校生時代に尹東柱詩人の「星を数える夜」という詩を自分の部屋に貼っておいたほどの尹東柱詩人の大ファンだったとのこと。また、九州地域に隠れていいる韓国文化の発見を通じ、日韓間の文化交流に取り組んでおられます。
 ちょうど、焼き物に関する話ができ、藤原先生から大分県の小鹿田焼に韓国の伝統的な焼きものづくりが残っているという話を聞き、日本と韓国の文化的な交流まで話がつながり、当時の話がすごく盛り上がりました。

 アン領事は来年の「尹東柱詩人没後70年、福岡·尹東柱の詩を読む会20周年記年」行事に対して、日韓国教正常化50周年を迎え文化交流場としての役割拡大など沢山の関心を示してくださいました。

 今まで福岡·尹東柱の詩を読む会の会長馬男木さんをはじめ会員方々及び九州大学の藤原先生に加えて、韓国領事館の支援まで「尹東柱詩人没後70年、福岡·尹東柱の詩を読む会20周年記年」行事は着々と進んでいます。
 
今後も沢山の方々のご協力やご関心をよろしくお願いします。

D1 張

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尹東柱の詩を読む会、韓国領事館訪問広告



訪問日:
2014年 624日(金)1400153090分)

訪問人:藤原惠洋(九州大学教授)、 馬男木美喜子(福岡・尹東柱の詩を読む会体表)張慶彬(九州大学学生)、総3

面談者:安相炫(アンサンヒョン)領事、通訳、総2

目的: 尹東柱詩人没後
70年、福岡・尹東柱の詩を読む会20周年記念~尹東柱の詩を読み継ぐ2015企画において韓国領事館からの協力のお願い

 



1)予算及び共同主催をどのようにすすめていくか?

▶領事館からの支援をどのようにお願いすればいいのか。

7月、福岡・尹東柱の詩を読む会で福岡市へ活動助成金を申し込む。
日∙韓国交定常化50周年もたいせつな契機。
福岡・尹東柱の詩を読む会、韓国領事館、福岡市の共同主催などの可能性を考えていく。
韓国領事館もご協力してくださる。
▶尹一石先生には、2月8日(日)講演会をお願いしている。
さらには翌日2月9日(月)に九州大学大橋キャンパスにおいて韓国近代建築史に関する講演会をお願いする予定。
 

2)2月8日(日)講演会時に韓国総領事の参加は可能か?

▶当日、尹仁石先生講演。
▶その前に展示会場をご観覧いただく。

▶事前のブックレットを作成する際に、尹東柱の詩を読む会20周年記念に対する総領事のお祝いの御言葉をお願いしていく。


3)展示場運営
▶延世大学から届く自筆原稿(レプリカ)等を中心に展示する。
▶展示用のケースは当方で用意していく。 
▶陶磁期間中は、担当者を決めて、安全管理を行う。 

▶尹東柱に関する関連資料の展示に加えて、駐福岡大韓民国総領事館主催「九州の中の韓国探し写真公募展」受賞作品の展示提案をしてはどうか。

▶資料展示について説明パネルの制作を検討していきたい。


4)その他
▶ 講演会会場は200席。
▶ この機会に尹東柱を知っていただく。沢山の人が来られるように知恵を集めていく。

▶ 留学生広報、九州地域に韓国人留学生会は存在しないようだが、良い機会なので韓国留学生に対する幅広い広報を展開する。

▶ 当該地域におけるマスメディアに対する広報や報道に関する協力依頼を進めていきたい。









 


 


 


 


 


 


 

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