建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
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 2012年7月11日~14日にかけて九州北部を中心に発生した集中豪雨を、「平成24年7月九州北部豪雨」といいます。藤原研究室では、2012年8月10日と11日に、福岡県八女郡黒木町の笠原の西岡泰心工房へ復旧のお手伝いに行きました。それから2年たった2014年6月1日、今回は授業で黒木町笠原地区の椿原を訪れました。まず目に入ったのが↑のお店の文字です。すぐ写真にとりました。
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 ↓黒木町にある山村塾の事務局をしている小森さん(本学出身)から、災害時の様子やその後の様子をお伺いしました。山村塾とは、都市と農山村住民とが一体となり、棚田や山林といった豊かな自然環境を保全することが目的の会で、荒廃した棚田の復田と環境保全型農業の実践を行う稲作体験コース、風倒木被害地における広葉樹の植林などを行う山林体験コースをして、多くの人々を受け入れております。
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 ↓ 椿原で農業をしている方のお話を伺いました。
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 ↓は、元は棚田があったのですが、災害があり使えなくなりました。
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 ↓米を作っていたところがお茶畑になったとのことです。
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 まだ、危険なところもあります。
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 お茶畑は地面に段差ができたそうです。
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 災害からの復興それ自体はもちろん大切ですが、復興して、その復興した農地を引き継ぐ「人」の問題が大きいのではないかと思いました。棚田や茶畑の作業をしてそれがどの程度、農家の方に還元されるのか、それが適正なのか、考えさせられました。

 ↓色彩館で食べさせていただいたお昼ご飯は、非常に美味しかったです。醤油以外は地元のものということでした。こんにゃくも作っているそうです。久しぶりに美味しい食事をいただきました。
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                                       岩  井
 

 


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