建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
可児市文化創造センター館長 衛紀生さんから

全国公文協のアートマネジメント研修会から戻りました。

延々4時間半にも及ぶシンポジウム。中川幾郎(帝塚山大学)、森本真也子(子ども文化地域コーディネーター協会)、高萩宏(東京芸術劇場)、米屋尚子(芸団協)、西川信廣(日本劇団協議会)、水戸雅彦(仙南芸術文化センター)、梶川純子(東京交響楽団)、津村卓(北九州芸術劇場)、それに私のパネル9人の勢ぞろい。コーディネーターは柴田英杞(全国公文協アドバイザー)。何よりも、指定管理者制度導入以降の劇場ホールの非正規職員率の急増と、その表裏で人材育成の空洞化という認識を会場と共有できたことが収穫です。

いまのままでいくと10年後、20年後の劇場ホールには専門家がいなくなって、事業をまともにできなくなります。

明日、明後日に名古屋で開催される世界劇場会議も、この問題が2日にわたって議論されます。

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