建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
写真 1
この夏一番の豪雨、雷雨の時期から少し落ち着き、秋の気配を感じ始めた頃、
天草高浜の宇土寿美さんから伝説の「高浜ぶどう」が届きました!



高浜ぶどうは、与謝野寛が、まだ学生の身分だった太田正雄、北原白秋、 平野万里
吉井勇の4人を連れて旅した紀行文の中で明治40年に発表されました。

紀行文「五足の靴」で「高浜の町は葡萄でおおはれている、
家毎に棚がある、棚なき家は家根にはわす。
其れを見て南の海の島らしい感じがした。」とありました。




この高浜ぶどうを蘇らせ、まちをぶどうでいっぱいにしようと、
宇土さんはじめ高浜の方々は熱心に取り組んでいらっしゃいます。

高浜フィールドワークでは、日本全国スギダラケ倶楽部の千代田健一さん
はじめ、パーゴラ(ぶどう棚)を制作するグループも活躍されました。
DSC_4527




写真 2





見てください、この美しい房を...!!
写真 3


緑っぽい種類と赤っぽい種類がありました。
写真 5
 
写真 4

お味は...

とても自然で素朴で、昔懐かしいぶどうの味がしました。
甘みのあとに酸味もあって、渇いた喉が潤います。


宇土さん、どうもありがとうございました!

写真



研究室内外のみなさま、まだまだたくさんありますので、
ぜひご賞味しにいらしてください!



D3 國盛

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