建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
こんばんわ。
ノッポ特派員の藤原旅人です。
4月19日から4月の21日にかけて
牛深ハイヤフィールドワーク を行いました。
このフィールドワークではいろんな目的があります。
まずは天草という地域に入り込むことで身体を使って
フィールドに入るという経験を得ること。
または丸尾會という組織に入り込むことで
普段とは違う非日常の紐帯に自らが踊りを経験しながら
組織に参与していくという見方ももできます。
まぁ、いろんな難しい目的はたくさんありますが
まずは踊って、楽しんで、ふ印研究室のメンバー内や丸尾會の
メンバーと仲良くなることが一番の目的だと思います。
もうすでに國盛さんやジム熊君が記事をあげているのそちらも
ぜひぜひ見てあげてください。僕は僕が撮った写真をアップしながら
僕なりの感想が言えればいいなと思っています。 
DSC_8749

まずはメンバーの中にも知らない人がいるということで
「ふ印」恒例の自己紹介タイム!まだまだ恥ずかしがっている人も
いましたねー。今年は中国、韓国、ニュージーランドと国際色豊かな
メンバーがたくさんそろっていました。
DSC_8750
 
ようやく天草に到着!
これから牛深総合センターにて「輝けハイヤ競演」を鑑賞する予定です。
いざ、現地につくとお祭り特有の高揚感が沸き上がってきました。
個人的には僕は前日まで瀬戸内国際芸術祭の調査に行っており
踊りの方がノー練習だったのでものすごく焦っていました。

DSC_8756
DSC_8776

競演に圧倒される「ふ印」メンバー。
この日の競演のレベルはとても高く2時間たっぷりなメニューでしたが
どれも楽しませてくれました。同じ曲に合わせる踊りでもここまで
創造性のあるパフォーマンスができるとは!!DSC_8780

この日は牛深から下田温泉に移動をしました。
温泉にさっとつかり、古賀源一郎さんのお店で美味しい夕食と
少しのアルコールをいただき、深夜練習に入りました。
3時間の猛練習の末に丸尾會の山下隊長からOKサインが…
というのは嘘で軽く、踊りを通しただけでOKが!!
そうです、九大メンバーはみっちりとこの日ためにきつい練習をこなしてきたのでした。
DSC_8784
 
「ふ印」メンバーになったからには寝袋は必需品です。
みんなで丸まって寝ました。明日へエネルギーをためるために
就寝。古賀さんの配慮のもと快適な夜を過ごすことができました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
20日(土)
さぁ、ここはどこでしょう。
この写真1枚でわかったあなたはふ印ブログマスターに認定します。
ここはふ印でもおなじみの高浜にきました。
ここで高浜を2時間ほどかけてトランセクトウォークをしました。
ふ印のボスでもある藤原恵洋先生の説明のもと高浜ツアーがはじまります。
普段は見せないジム熊(留学生)の真剣な顔。

DSC_8790
DSC_8797
DSC_8829
なんでここの鳥居は低いのかな?
朱さんにぴったりな鳥居だよねー。ここの鳥居が低いわけは
今年の夏に行われる高浜フィールドワーク+リデザインワークショップまでの
お楽しみです。




DSC_8854
 
天草といえば隠れキリシタン。
大江教会にもいき、今日の天気が晴れであることを祈りました。

さぁ、いよいよ丸尾會の本拠地丸尾焼き工房に到着しました。
丸尾會がどんな組織であるかは國盛特派員のブログ記事をご覧ください。
ここからはあまり写真がありません。
なぜかというと、藤原特派員は自分の踊りにおいてベストを
尽くすことに精一杯だったからです。

ここからは感想になってしまいますが
20日の土曜日は大江教会への祈りもむなしく
あいにくの雨でした。なので、この日は昨日競演を
見た牛深のホールで5分程踊りを披露して終わりでした。
丸尾會のメンバー全員が不完全燃焼でしたがそのエネルギーが
そのあとの打ち上げにいったと思います。打ち上げでは天草パワーが
爆発してましたね。僕は今年で4年間連続でこの牛深ハイヤには
参加をさせてもらっていますが今年も打ち上げは一番おもしろかったなー!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

21日は博士課程の佐藤君ことホワイティが晴れ男をいうこともあり
完全なる晴れ!!
この日はお昼の1時からの1時間半を牛深の道中で踊り通しました。
踊ったあとの爽快感、達成感、快感は踊ったものでないとわからないと思います。
これほどの一体感はそうそう味わえないはず!!
道中で踊っている写真がないのはご勘弁ください。
それほどにまで踊ることに集中をしていたのです(踊りのレベルは
変わらず上がっていませんが!!)



IMG_3152
IMG_3154

踊りを終えた後の写真を一枚。
みんな笑顔を見せていますが、内心はぐったりと疲れています。
ジム君の顔だけ気になりますが(笑)
IMG_3155

IMG_3157
 最後は寂しい寂しいお別れのシーン。
毎年この場面は悲しいものです。
最後は金澤スマップの次男なおきさんの一本締めにてお別れをしました。
そして心地よい身体の疲れを感じながら福岡までの帰路につくのでした。 

完全に特派員ブログというよりは感想ブログ記事となってしまいました。
たまにはこういうラフな記事もいいのでは!!

本当に今年も参加できてよかったです。
僕の中で4月の牛深ハイヤに参加することが1年間の儀式のひとつに
なっています。毎年丸尾會に参加をさせてもらいとても嬉しいです。
そして踊るのがとても楽しいです!!様々な刺激を天草の皆さんから得ています!
そして今年も大変お世話になりました。踊りの指導から事務的な事柄まで
様々な場面でお世話になりました。
僕たちは牛深ハイヤで得たエネルギーを使いながら元気にやっていくことが
丸尾會の皆様へのお返しになるのかなと思います。
帰りのバスの中では様々な感想が上がり、中には大変ユニークな感想も
ありましたので、この感想を天草でお世話になった皆様へのお返しとすべく
現在報告書を作成中ですので、皆様楽しみにしておいてくださいね。

そして来年こそは少しは踊りがうまくなりたいなーと思いました(毎年同じことを
言っているような気がしますが…笑)ぜひぜひ来年もよろしくお願いします。


ノッポ特派員 藤原旅人 

Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 
プロフィール

藍蟹堂

藍蟹堂。感受性は海の底から波濤や世界の波瀾万丈を見上げる蟹そのもの。では蟹とは?

『日田ラボ』 最新記事
『きくけん』 最新記事
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
記事検索
ギャラリー
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
  • フィンランド・アアルト大学からの交換留学生LAURA女史、丸尾會メンバーとして牛深ハイヤ祭り大活躍!
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ