文化経済学会会員の皆様、
21日~24日に開催された国際文化経済学会大会は、大好評のうちに、無事に終了しました。
約350名の参加者のうち、海外から250人、日本から100人という、本格的な国際学会でした。
4年の年月をかけて準備をしてきました。海外からも高い評価をしていただけて、本当によかったと思います。
経済産業研究所の藤田先生の基調講演は、参加者に大好評でしたし、文化庁長官がご自分の言葉で、英語で語ってくださったスピーチにも、参加者は大きな感銘を受けていました。
京都の都市形成について興味深いお話をしてくださった山折先生、マンガミュージアムのベルント先生、
電子書籍セッションで非常に準備されたプレゼンをしてくださったインプレスの北川さん、集英社の佐々木さんにも、心より感謝申し上げます。
笹岡隆甫さんの生け花パフォーマンスや六斉念仏も大好評でした。
クリエイティブ産業の統計セッションにご登壇いただいた経済産業省の方々、無形文化遺産セッションの基調講演をしてくださった松浦晃一郎氏、ビデオゲームセッションのトーセ・斉藤社長や、田中辰雄教授にも、心よりお礼を申し上げます。
六斉念仏を紹介してくださった、会員の中坪さん、ありがとうございました。
大会終了後、伏見を酒蔵見学ツアーを企画し、お世話くださった岸本教授(桃山学院大学)にも、心よりお礼を申し上げます。
朝早く教室の鍵を開け、遅くに鍵を閉める等、目立たないところでロジの支えてくださった同志社大学の八木先生、ウェルカム・ドリンクや懇親会の食事手配等、現地のロジを支えてくださった河島先生、大会ウェブやビザのお世話をしてくださったガリレオの山田さん、柏木さん、ロジスティクスを担当されたアステムの品川さん、ホテルのお世話をしてくださった日本旅行の三道さんにも、心よりお礼を申し上げます。
多くの寄付をしてくださった企業や会員の皆様、助成金をくださった国際交流基金、日本経済学会連合、同志社大学経済学部と同経会、京都コンベンションセンター、そして、懇親会に飲み物を無料提供してくださったサントリーにも、心より感謝申し上げます。
プログラムを私とともに作成し、ヨーロッパから大勢の参加者を連れてきてくださったACEI会長のフランソワーズ・ベンハモウ教授にも、心よりお礼を申し上げます。
大会記録を担当された編集委員会と理事の皆様も、お疲れ様でした。
大会を支えてくださった、全ての皆様、本当にありがとうございました。
皆様のおかげで、ACEI大会の中でも、特に印象深い大会になったという声が多く寄せられています。
総会で短い挨拶をさせていただいた折に、震災等を乗り越え4年の歳月をかけて準備してきたので、来ていただき本当にありがとうございますと申し上げると、温かな拍手が長く続きました。
本当にありがとうございました。
後藤和子
21日~24日に開催された国際文化経済学会大会は、大好評のうちに、無事に終了しました。
約350名の参加者のうち、海外から250人、日本から100人という、本格的な国際学会でした。
4年の年月をかけて準備をしてきました。海外からも高い評価をしていただけて、本当によかったと思います。
経済産業研究所の藤田先生の基調講演は、参加者に大好評でしたし、文化庁長官がご自分の言葉で、英語で語ってくださったスピーチにも、参加者は大きな感銘を受けていました。
京都の都市形成について興味深いお話をしてくださった山折先生、マンガミュージアムのベルント先生、
電子書籍セッションで非常に準備されたプレゼンをしてくださったインプレスの北川さん、集英社の佐々木さんにも、心より感謝申し上げます。
笹岡隆甫さんの生け花パフォーマンスや六斉念仏も大好評でした。
クリエイティブ産業の統計セッションにご登壇いただいた経済産業省の方々、無形文化遺産セッションの基調講演をしてくださった松浦晃一郎氏、ビデオゲームセッションのトーセ・斉藤社長や、田中辰雄教授にも、心よりお礼を申し上げます。
六斉念仏を紹介してくださった、会員の中坪さん、ありがとうございました。
大会終了後、伏見を酒蔵見学ツアーを企画し、お世話くださった岸本教授(桃山学院大学)にも、心よりお礼を申し上げます。
朝早く教室の鍵を開け、遅くに鍵を閉める等、目立たないところでロジの支えてくださった同志社大学の八木先生、ウェルカム・ドリンクや懇親会の食事手配等、現地のロジを支えてくださった河島先生、大会ウェブやビザのお世話をしてくださったガリレオの山田さん、柏木さん、ロジスティクスを担当されたアステムの品川さん、ホテルのお世話をしてくださった日本旅行の三道さんにも、心よりお礼を申し上げます。
多くの寄付をしてくださった企業や会員の皆様、助成金をくださった国際交流基金、日本経済学会連合、同志社大学経済学部と同経会、京都コンベンションセンター、そして、懇親会に飲み物を無料提供してくださったサントリーにも、心より感謝申し上げます。
プログラムを私とともに作成し、ヨーロッパから大勢の参加者を連れてきてくださったACEI会長のフランソワーズ・ベンハモウ教授にも、心よりお礼を申し上げます。
大会記録を担当された編集委員会と理事の皆様も、お疲れ様でした。
大会を支えてくださった、全ての皆様、本当にありがとうございました。
皆様のおかげで、ACEI大会の中でも、特に印象深い大会になったという声が多く寄せられています。
総会で短い挨拶をさせていただいた折に、震災等を乗り越え4年の歳月をかけて準備してきたので、来ていただき本当にありがとうございますと申し上げると、温かな拍手が長く続きました。
本当にありがとうございました。
後藤和子