竹川 さん
藤原 さん
第一回の公開講座お疲れ様でした。
あいにく出張で参加できませんでしたが、お二人の楽しそうな感じが伝わってきます。
そんな悠長なことを言っていたら、いつの間にか私の番が目前になってしまいました。
もともと「つくる」ことしか取り柄がない人間ですので、お二人のようにお話で魅了
できる自信はありませんが、今までやってきたことを通して、少し建築と街について
お話ししようと思います。
パワーポイントで資料を作成しようと思いますが、会場にプロジェクターはありますでしょうか?
パソコンはMacを使用してますので、ノートブックとコネクターは持ち込もうと思います。
場所は北九州市立大学ということはフライヤーで把握してますが、詳しい場所を教えて
頂けると助かります。
よろしくお願い致します。
竹川大介さま 梶原宏之さま みなさま
こんにちは。
さっき日付を見てあれっと思ったのですが、
担当の講座の日が近づいていました・・・
5/28(土曜)13:00~の講座の
進め方について相談なのですが、
当日、写真などを含め、
話題提供をして、竹川さん、梶原さんと、
話をしながら進めていくと
いう感じで考えておいてよいでしょうか?
そのようにできれば、話題が領域を横断し
思いもかけない方向に展開するかも知れないので、
面白くなるだろうなあと思っています。
梶原さん、竹川さん、いかがでしょうか?
------------------------------------------------------------
伊東啓太郎
804-8550 北九州市戸畑区仙水町1-1
国立大学法人 九州工業大学大学院
工学府 建設社会工学系 環境デザイン研究室
phone / 093-884-3104 facsimile 093-884-3100
e-mail keitaroアットマークtobata.isc.kyutech.ac.jp
http://d.hatena.ne.jp/tapio/
拝復 伊東先生、竹川先生
こんにちは、阿蘇の梶原です。先日、MLへ投稿したものの
タイムアウトでエラーとなりましたため、直接アドレスにも
お送りします。重複申し訳ありません。
5/28はどうぞ宜しくお願いいたします。5/14に拝見した
ところでは、3時間のうち、各演者が1時間×2、最後に
総合討論1時間といったような感じだったと思いますが、
私としては如何ような形でも構いません。領域横断的な
フリートークのほうが面白いかもしれませんね。
いちおう、話題提供としてのスライドはいくつかパソコン
に入れて持って行こうと思います。会場でもしインター
ネットにも接続できるとなおありがたいですが…
ざっくりとご指示頂ければ助かります。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
◆梶原 宏之 kajiharaアットマークtanibito.com
阿蘇たにびと博物館 館長, 学芸員(民俗学)
〒869-1505 熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松4120-2
梶原博物事務所 代表
〒177-0053 東京都練馬区関町南2丁目2-6-306
http://www.tanibito.com/office.html
北九大, 熊大, 熊学大, 西南大講師(非)
拝啓 伊東先生、竹川先生、皆さま
5/14はとても面白かったです!あまりに面白かったので
情報を会場からtwitterで発信してしまいました(私の
アカウントは @tanibitoです)。ただ残念ながら中座し
まして申し訳ありませんでした。実は親戚に不幸があり、
あの日門司で告別式でした。
伊東先生、私も当日(5/28)は正午頃、早めに会場入り
しようと思います。先生から話題提供頂いて休憩、次に
私も話題提供して休憩、そしてフリートークと会場討論
で如何でしょうか?講義の形としては最終回ですので、
会場からこれまで全体への質問等あるかもしれません。
(ん?全体討論の場は6/4にも用意されているのかな)
私はいちおう博物館屋ですので、最初に博物館の話を
して、それから空間そのものを博物館にする話をして、
そして最後に情報の伝達手段としてのAR(拡張現実)の
話題を提供しようかと思っていますが、伊東先生の
お考えをお聞かせ頂いて、からめる形を考えたいとも
思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。
◆梶原 宏之
梶原さま 竹川さま みなさま
ご連絡ありがとうございます。
その流れで、いきましょう。
梶原さん、竹川さんの領域と、
クロスオーバーするとすごく
面白くなりそうです。
梶原さんのARのお話、大変興味があります。
僕自身は、直接体験の重要性や人間の遊びのこと
自然と人工の境界の話などをプロジェクトを元にお話します。
いろんな議論ができたらいいですね。
とても楽しみになってきました。
PS. 梶原さんのツイッター @tanibito フォローしました。
僕は、@keitaroito です。
竹川 大介 様
重信 幸彦 様
こんにちは。
公開講座の内容ですが、
1)日本の街の現況について
2)建築家として、どんな姿勢で現在の日本の街に取り組んでいるか
3)街と災害について
4)東日本大震災の現地視察と現在取り組んでいる災害プロジェクトについて
5)旦過市場の面白さと災害対策の提案について
内容が変わるかも知れませんが、以上のようなあらすじでお話ししようと思ってます。
重信さんのお話しとどんな感じでリンクできるかわかりませんが、当日、少し早めに
お会いしてお話しできないかと思ってます。
よろしくお願い致します。
矢作昌生建築設計事務所
矢作 昌生
093-531-8485(福岡事務所)
045-834-5267(横浜事務所)
infoアットマークmyahagi.com
http://www.myahagi.com
藤原 さん
第一回の公開講座お疲れ様でした。
あいにく出張で参加できませんでしたが、お二人の楽しそうな感じが伝わってきます。
そんな悠長なことを言っていたら、いつの間にか私の番が目前になってしまいました。
もともと「つくる」ことしか取り柄がない人間ですので、お二人のようにお話で魅了
できる自信はありませんが、今までやってきたことを通して、少し建築と街について
お話ししようと思います。
パワーポイントで資料を作成しようと思いますが、会場にプロジェクターはありますでしょうか?
パソコンはMacを使用してますので、ノートブックとコネクターは持ち込もうと思います。
場所は北九州市立大学ということはフライヤーで把握してますが、詳しい場所を教えて
頂けると助かります。
よろしくお願い致します。
竹川大介さま 梶原宏之さま みなさま
こんにちは。
さっき日付を見てあれっと思ったのですが、
担当の講座の日が近づいていました・・・
5/28(土曜)13:00~の講座の
進め方について相談なのですが、
当日、写真などを含め、
話題提供をして、竹川さん、梶原さんと、
話をしながら進めていくと
いう感じで考えておいてよいでしょうか?
そのようにできれば、話題が領域を横断し
思いもかけない方向に展開するかも知れないので、
面白くなるだろうなあと思っています。
梶原さん、竹川さん、いかがでしょうか?
------------------------------------------------------------
伊東啓太郎
804-8550 北九州市戸畑区仙水町1-1
国立大学法人 九州工業大学大学院
工学府 建設社会工学系 環境デザイン研究室
phone / 093-884-3104 facsimile 093-884-3100
e-mail keitaroアットマークtobata.isc.kyutech.ac.jp
http://d.hatena.ne.jp/tapio/
拝復 伊東先生、竹川先生
こんにちは、阿蘇の梶原です。先日、MLへ投稿したものの
タイムアウトでエラーとなりましたため、直接アドレスにも
お送りします。重複申し訳ありません。
5/28はどうぞ宜しくお願いいたします。5/14に拝見した
ところでは、3時間のうち、各演者が1時間×2、最後に
総合討論1時間といったような感じだったと思いますが、
私としては如何ような形でも構いません。領域横断的な
フリートークのほうが面白いかもしれませんね。
いちおう、話題提供としてのスライドはいくつかパソコン
に入れて持って行こうと思います。会場でもしインター
ネットにも接続できるとなおありがたいですが…
ざっくりとご指示頂ければ助かります。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
◆梶原 宏之 kajiharaアットマークtanibito.com
阿蘇たにびと博物館 館長, 学芸員(民俗学)
〒869-1505 熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松4120-2
梶原博物事務所 代表
〒177-0053 東京都練馬区関町南2丁目2-6-306
http://www.tanibito.com/office.html
北九大, 熊大, 熊学大, 西南大講師(非)
拝啓 伊東先生、竹川先生、皆さま
5/14はとても面白かったです!あまりに面白かったので
情報を会場からtwitterで発信してしまいました(私の
アカウントは @tanibitoです)。ただ残念ながら中座し
まして申し訳ありませんでした。実は親戚に不幸があり、
あの日門司で告別式でした。
伊東先生、私も当日(5/28)は正午頃、早めに会場入り
しようと思います。先生から話題提供頂いて休憩、次に
私も話題提供して休憩、そしてフリートークと会場討論
で如何でしょうか?講義の形としては最終回ですので、
会場からこれまで全体への質問等あるかもしれません。
(ん?全体討論の場は6/4にも用意されているのかな)
私はいちおう博物館屋ですので、最初に博物館の話を
して、それから空間そのものを博物館にする話をして、
そして最後に情報の伝達手段としてのAR(拡張現実)の
話題を提供しようかと思っていますが、伊東先生の
お考えをお聞かせ頂いて、からめる形を考えたいとも
思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。
◆梶原 宏之
梶原さま 竹川さま みなさま
ご連絡ありがとうございます。
その流れで、いきましょう。
梶原さん、竹川さんの領域と、
クロスオーバーするとすごく
面白くなりそうです。
梶原さんのARのお話、大変興味があります。
僕自身は、直接体験の重要性や人間の遊びのこと
自然と人工の境界の話などをプロジェクトを元にお話します。
いろんな議論ができたらいいですね。
とても楽しみになってきました。
PS. 梶原さんのツイッター @tanibito フォローしました。
僕は、@keitaroito です。
竹川 大介 様
重信 幸彦 様
こんにちは。
公開講座の内容ですが、
1)日本の街の現況について
2)建築家として、どんな姿勢で現在の日本の街に取り組んでいるか
3)街と災害について
4)東日本大震災の現地視察と現在取り組んでいる災害プロジェクトについて
5)旦過市場の面白さと災害対策の提案について
内容が変わるかも知れませんが、以上のようなあらすじでお話ししようと思ってます。
重信さんのお話しとどんな感じでリンクできるかわかりませんが、当日、少し早めに
お会いしてお話しできないかと思ってます。
よろしくお願い致します。
矢作昌生建築設計事務所
矢作 昌生
093-531-8485(福岡事務所)
045-834-5267(横浜事務所)
infoアットマークmyahagi.com
http://www.myahagi.com