建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、九州大学藤原惠洋(ふじはらけいよう)名誉教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
如月。

寒さが厳しいなか、研究の苦楽を共にしている女子学生たちから、思いもかけず美味しいプレゼントが続きます。

中国の土産です、と鄧瓊さん。
美味しい鉄観音のお茶。
からだがほっこりしますぅ。
日本の正月から中国の旧正月まで帰省してきました。
2月22日(火)、午後4時半〜定例ゼミでの鄧瓊さんの中国踏査報告が楽しみ。
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2月14日に渡せなかったので、と小井塚ななえさん。
15日(火)定例ゼミは4時間を超え、同人来訪者も数名お迎えしての白熱ゼミとなりました。小井塚さんは21世紀プログラムでの卒論発表を終えても、次には2月19日(土)早朝には、芸術情報設計学科卒論発表会にも登場します。
日頃、チョコが苦手なボスもすこしばかり嬉しそう。 
お客様の千代田健一さん「羨ましいなあ、この研究室ってメンバーが華やかですねえ」と褒めていただきました!
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藍蟹堂。感受性は海の底から波濤や世界の波瀾万丈を見上げる蟹そのもの。では蟹とは?

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