藤原先生
新井英夫です。2/20に津田塾大学ソーシャルメディアセンター主催のシンポジウムでお話しさせていただくことになりました。
都内でのイベントでもあり、先生ご自身はお忙しいことと思いますが、ご案内まで。
もしご興味のある方が周りにいらっしゃればご紹介いただけら幸いです。
薬物中毒からの回復過程やDV被害といったシビアな状況にある方たちとアート(身体・表現・メディア)との
恊働が成し得た事例を紹介しながら、「これから」を語り合うシンポジウムになりそうです。
新井英夫 拝
-----------------------------------------------------------------------------------------
■体奏家・ダンスアーティストの新井英夫より ■
2/20(日)に津田塾大学ソーシャルメディアセンターのシンポジウム
「つながるための<しかけ>をいかに作るか?」
ー恊働的表現メディアにおける対話・身体・場をめぐってー
という企画でパネリストのひとりとしてお話しすることになりました。
詳細は↓
http://edu.tsuda.ac.jp/cmccl/event/022/index.html
日程:2011年2月20日(日)
時間:13:30~18:00 (開場13:00、ただし3階ホワイエでの展示は12:00から)
場所:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール
申込不要、参加費無料、逐次通訳有
パネリストは表現メディア・アート・福祉・ワークショップなど「現場」に関わる多様なジャンルの方たち。大学がメディア表現を手がかりに社会と恊働するユニークな活動をしている津田塾大学ソーシャルメディアセンターの主催企画。ぼくは昨年、薬物中毒からの自助団体ダルクやDV被害の子どもたちの支援NPOらとソーシャルメディアセンターが恊働して行った「メディア4youth」という企画で身体ワークショップのお手伝いをさせていただきました。ジャンルを横断連携してこそできる活動に関わるバネリストの方々が登場します。ぼくの実感では、今まで未だ名付けられないような「何か」の胎動が語られるような気がしています。
ご興味のある方ぜひ!!
■バネリスト
新井英夫(体奏家/ダンスアーチスト)
上田假奈代(詩人/特定非営利活動法人ココルーム代表/カマン!メディアセンター代表)
倉田めば(ピアドラッグカウンセラー/Freedom代表/特定非営利活動法人大阪ダルクアソシエーション副理事長)
仲村久代(特定非営利活動法人サバイバルネット・ライフ代表)
宮地尚子(一橋大学大学院社会学研究科教授/精神科医)
山田由紀子(弁護士/特定非営利活動法人被害者加害者対話の会運営センター理事長)
シンシア・ラパス(アーチスト・修復的アートコンサルタント)
司会:坂上香(津田塾大学准教授/ソーシャルメディアセンター副センター長)
***************************************************************
新井英夫 Hideo Arai (体奏家 / ダンスアーティスト)
●DANCE-LABO KARADAKARA●
arai-labアットマークd5.dion.ne.jp
=======================================
■最近の活動履歴はコチラを↓ご覧下さい。
http://wikiwiki.jp/jcdnmdfj/?ARTIST%2FAraiHideo
http://tinyurl.com/HideoArai
■公演やワークショップの情報はこちらのブログから
http://blog.goo.ne.jp/karadakara
■旧ホームページ↓
http://www.h2.dion.ne.jp/~hideo-a/
tel/fax03-3819-7019
携帯090-6027-7948
〒116-0001
東京都荒川区町屋4-23-19
新井英夫です。2/20に津田塾大学ソーシャルメディアセンター主催のシンポジウムでお話しさせていただくことになりました。
都内でのイベントでもあり、先生ご自身はお忙しいことと思いますが、ご案内まで。
もしご興味のある方が周りにいらっしゃればご紹介いただけら幸いです。
薬物中毒からの回復過程やDV被害といったシビアな状況にある方たちとアート(身体・表現・メディア)との
恊働が成し得た事例を紹介しながら、「これから」を語り合うシンポジウムになりそうです。
新井英夫 拝
-----------------------------------------------------------------------------------------
■体奏家・ダンスアーティストの新井英夫より ■
2/20(日)に津田塾大学ソーシャルメディアセンターのシンポジウム
「つながるための<しかけ>をいかに作るか?」
ー恊働的表現メディアにおける対話・身体・場をめぐってー
という企画でパネリストのひとりとしてお話しすることになりました。
詳細は↓
http://edu.tsuda.ac.jp/cmccl/event/022/index.html
日程:2011年2月20日(日)
時間:13:30~18:00 (開場13:00、ただし3階ホワイエでの展示は12:00から)
場所:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール
申込不要、参加費無料、逐次通訳有
パネリストは表現メディア・アート・福祉・ワークショップなど「現場」に関わる多様なジャンルの方たち。大学がメディア表現を手がかりに社会と恊働するユニークな活動をしている津田塾大学ソーシャルメディアセンターの主催企画。ぼくは昨年、薬物中毒からの自助団体ダルクやDV被害の子どもたちの支援NPOらとソーシャルメディアセンターが恊働して行った「メディア4youth」という企画で身体ワークショップのお手伝いをさせていただきました。ジャンルを横断連携してこそできる活動に関わるバネリストの方々が登場します。ぼくの実感では、今まで未だ名付けられないような「何か」の胎動が語られるような気がしています。
ご興味のある方ぜひ!!
■バネリスト
新井英夫(体奏家/ダンスアーチスト)
上田假奈代(詩人/特定非営利活動法人ココルーム代表/カマン!メディアセンター代表)
倉田めば(ピアドラッグカウンセラー/Freedom代表/特定非営利活動法人大阪ダルクアソシエーション副理事長)
仲村久代(特定非営利活動法人サバイバルネット・ライフ代表)
宮地尚子(一橋大学大学院社会学研究科教授/精神科医)
山田由紀子(弁護士/特定非営利活動法人被害者加害者対話の会運営センター理事長)
シンシア・ラパス(アーチスト・修復的アートコンサルタント)
司会:坂上香(津田塾大学准教授/ソーシャルメディアセンター副センター長)
***************************************************************
新井英夫 Hideo Arai (体奏家 / ダンスアーティスト)
●DANCE-LABO KARADAKARA●
arai-labアットマークd5.dion.ne.jp
=======================================
■最近の活動履歴はコチラを↓ご覧下さい。
http://wikiwiki.jp/jcdnmdfj/?ARTIST%2FAraiHideo
http://tinyurl.com/HideoArai
■公演やワークショップの情報はこちらのブログから
http://blog.goo.ne.jp/karadakara
■旧ホームページ↓
http://www.h2.dion.ne.jp/~hideo-a/
tel/fax03-3819-7019
携帯090-6027-7948
〒116-0001
東京都荒川区町屋4-23-19