いよいよです。
3月21日(日・春分の日)午後2時〜5時
環境・遺産デザインシンポジウム2010を開催します。
○主旨と目的
持続可能な再生型社会や低炭素社会の実現を率先していくための包括的な環境デザインとはどのようなものでしょうか?
そのミッション(社会的使命)を再認識することから、より多くの市民のみなさんとともに活動していくためのプラットフォームとして、求められる大学の教育研究の意義や役割を論じ合います。
同時に、全国で唯一の九州大学大学院芸術工学研究院環境・遺産デザイン部門ならびに芸術工学府環境・遺産デザインコースとして、その教育研究・産官学連携・社会貢献・国際貢献へ向けた社会的アピールを鋭意行なうものです。
○期日/会場
2010年3月21日(日曜・春分の日)午後2時~5時
九州大学大学院芸術工学研究院 多次元デザイン実験棟
聴講は無料です。
○内容・出演者(敬称略)
◎基調講演 午後2時10分~3時00分
講師 宮本雅明 九州大学大学院芸術工学研究院教授
テーマ:空間と時間の解読から織り成す創造力
◎シンポジウム 午後3時10分~5時00分
テーマ:自然と歴史に学ぶ未来遺産の創造
パネラー
● 西山徳明 九州大学大学院芸術工学研究院教授
● 稲葉信子 筑波大学大学院教授(人間総合科学研究科世界文化遺産専攻)
● 森まゆみ 作家・地域雑誌「谷中・根津・千駄木」創設者・編集者。岩波新書『東京遺産』をはじめ、歴史的建築や歴史的環境の保存・再生を市民活動として幅広く実践展開。
●島村菜津 作家・日本におけるスローフード運動の先駆・現在はスローシティ提唱中。
モデレーター
● 近藤加代子 本学大学院芸術工学研究院准教授
主催 九州大学大学院芸術工学研究院 環境・遺産シンポジウム201実行委員会(実行委員長 藤原惠洋)
連絡先
〒815-8540 福岡市南区塩原4-9-1
九州大学大学院芸術工学研究院
3月21日(日・春分の日)午後2時〜5時
環境・遺産デザインシンポジウム2010を開催します。
○主旨と目的
持続可能な再生型社会や低炭素社会の実現を率先していくための包括的な環境デザインとはどのようなものでしょうか?
そのミッション(社会的使命)を再認識することから、より多くの市民のみなさんとともに活動していくためのプラットフォームとして、求められる大学の教育研究の意義や役割を論じ合います。
同時に、全国で唯一の九州大学大学院芸術工学研究院環境・遺産デザイン部門ならびに芸術工学府環境・遺産デザインコースとして、その教育研究・産官学連携・社会貢献・国際貢献へ向けた社会的アピールを鋭意行なうものです。
○期日/会場
2010年3月21日(日曜・春分の日)午後2時~5時
九州大学大学院芸術工学研究院 多次元デザイン実験棟
聴講は無料です。
○内容・出演者(敬称略)
◎基調講演 午後2時10分~3時00分
講師 宮本雅明 九州大学大学院芸術工学研究院教授
テーマ:空間と時間の解読から織り成す創造力
◎シンポジウム 午後3時10分~5時00分
テーマ:自然と歴史に学ぶ未来遺産の創造
パネラー
● 西山徳明 九州大学大学院芸術工学研究院教授
● 稲葉信子 筑波大学大学院教授(人間総合科学研究科世界文化遺産専攻)
● 森まゆみ 作家・地域雑誌「谷中・根津・千駄木」創設者・編集者。岩波新書『東京遺産』をはじめ、歴史的建築や歴史的環境の保存・再生を市民活動として幅広く実践展開。
●島村菜津 作家・日本におけるスローフード運動の先駆・現在はスローシティ提唱中。
モデレーター
● 近藤加代子 本学大学院芸術工学研究院准教授
主催 九州大学大学院芸術工学研究院 環境・遺産シンポジウム201実行委員会(実行委員長 藤原惠洋)
連絡先
〒815-8540 福岡市南区塩原4-9-1
九州大学大学院芸術工学研究院