2010年1月9日(土)10日(日)の両日にわたり、東京・北千住の東京藝術大学千住校地を会場に日本文化政策学会年次研究発表大会が熊倉純子同大准教授を実行委員長として開催されました。
学会会員のみならず多数の市民参加型・学生参加型の意欲的なプログラムが注目されました。
また隣接する東京芸術センターの最上階、天空劇場を会場に開催されたシンポジウムには、今をときめく文科省副大臣の鈴木寛さんが出席されるという注目ゲストもあり、多数の市民の方々も詰めかけました。
のべ250名を越える参加者を得てじつに有意義な文化政策談義が両日にわたり展開されることとなりました。
学会会員のみならず多数の市民参加型・学生参加型の意欲的なプログラムが注目されました。
また隣接する東京芸術センターの最上階、天空劇場を会場に開催されたシンポジウムには、今をときめく文科省副大臣の鈴木寛さんが出席されるという注目ゲストもあり、多数の市民の方々も詰めかけました。
のべ250名を越える参加者を得てじつに有意義な文化政策談義が両日にわたり展開されることとなりました。
シンポジウム会場は東京芸術センター 天空劇場/北千住
ジョセフィン・バーンズさんの基調講演
イギリスの文化政策を率先してきたBOPの仕事を巡って公開シンポジウム「政策のための芸術か 芸術のための政策か 文化政策のジレンマ」
鈴木寛文科相副大臣をお招きして文化政策を考える公開シンポジウム
藤原惠洋研究室は、院生学生諸君が協力しあってポスターセッションに参加しました。
兒島理華さんの発表ならびにFRRFM(福岡リアリィリアリィフリーマーケット)の発表(藤原旅人くんが代表発表)を多数のフロアの参加者の質疑応答や意見交換を通してやり遂げました。
夜の懇親会の後、一杯飲みながら続いた若手フォーラム
ジョセフィン・バーンズさんの基調講演
イギリスの文化政策を率先してきたBOPの仕事を巡って公開シンポジウム「政策のための芸術か 芸術のための政策か 文化政策のジレンマ」
鈴木寛文科相副大臣をお招きして文化政策を考える公開シンポジウム
藤原惠洋研究室は、院生学生諸君が協力しあってポスターセッションに参加しました。
兒島理華さんの発表ならびにFRRFM(福岡リアリィリアリィフリーマーケット)の発表(藤原旅人くんが代表発表)を多数のフロアの参加者の質疑応答や意見交換を通してやり遂げました。
夜の懇親会の後、一杯飲みながら続いた若手フォーラム