建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、藤原惠洋(ふじはらけいよう)教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております!
なぜか、健気な女子学生には似つかわない「ダアー」というのが彼女の学生時代のニックネーム。
九州芸術工科大学工業設計学科4年生のとき、当時の造形論藤原惠洋研究室に卒業研究で配属。当時から藤原惠洋研究室は造形とデザインに関する理論的研究と社会貢献とも言える幅広い実践活動の両方を展開していましたが、ダアーは第3回ふくおか県民創作劇場の舞台に役者としても登場。ユニークなキャラクターをどんどん磨いていきました。そのうえで卒論はきちんとみずからの関心ごとに焦点を当て、子どもたちにとって真の意義あるおもちゃデザインとはなんだろうか、とおもちゃと格闘し、その深淵さと意義を多角的に解析しました。
就職先としての進出先に京都を選んだのも彼女らしい。紙器デザイナー、さらにはまちづくり活動家として幅広く活躍されています。その後、お元気かな、と思っていたら、なんと最近僧侶の方とご結婚された旨が知らされました。来春にはご主人の出身のお寺に帰って、坊守さんとして今後は御活躍されることとなりました。
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藍蟹堂。感受性は海の底から波濤や世界の波瀾万丈を見上げる蟹そのもの。では蟹とは?

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