いよいよ後期の授業・演習の用意も動き出しています。
今回の超目玉!は、九州大学芸術工学部学部演習『芸術文化企画演習』。
4本の柱が立ちました。
(1)エコツアーの企画構想。
(2)アートプロジェクトの企画構想。
(3)コミュニティカフェの企画構想。
(4)文化創造市民プロデューサー養成ワークショップの企画構想。
そして4つのフィールドがあぶり出されてきました。
(1)長崎湾の軍艦島
(2)博多湾から玄界灘へ出たところの玄界島
(3)大分県日田市の隈町
(4)福岡県の手仕事のメッカの八女市
そして4つのグループワークを動かすチームリーダーの顔ぶれが見えてきました。
(1)中村享一さん(建築家・後期10月より九州大学大学院芸術工学府博士後期課程)
(2)梅田弘香さん(アーティスト・藤原惠洋研究室同人)
(3)タカクラタカコさん(編集制作者・大分県技術・市場交流プラザ日田代表幹事・藤原惠洋研究室同人)
(4)玉城康人さん(八女元気計画・サザンクス筑後専任スタッフ)と八女の仲間たち
そこで、この中の超目玉プログラムとして、以下の軍艦島プロジェクトをまずご紹介しておきます。
テーマ:長崎県「軍艦島」における「軍艦島エコツアー」企画構想
キーワード:世界遺産、炭坑遺産、近代化遺産、廃墟、エコツアー
◆作戦会議(事前学習+実践企画)☞10月23日(金)、10月30日(金)
●現地フィールドワーク:デザインサーヴェイ+映像作品づくり
☞11月 6日(金)午前9時~午後7時(日帰り九大バス利用 予定 プログラムの内容によっては11月6日~7日にかけて一泊二日プログラムへの変更もありうる)
参加費用 5000円(軍艦島渡航費・上陸経費・昼食代)
◎ 発展プログラム☞近隣での廃墟ツアー計画づくり
◎ 発展プログラム☞軍艦島をフィールドとした映像作品アーカイブづくり
◎軍艦島の世界遺産化の応援
参加希望者は、まずは藤原惠洋研究室までご連絡ください。詳細をお伝えします。
今回の超目玉!は、九州大学芸術工学部学部演習『芸術文化企画演習』。
4本の柱が立ちました。
(1)エコツアーの企画構想。
(2)アートプロジェクトの企画構想。
(3)コミュニティカフェの企画構想。
(4)文化創造市民プロデューサー養成ワークショップの企画構想。
そして4つのフィールドがあぶり出されてきました。
(1)長崎湾の軍艦島
(2)博多湾から玄界灘へ出たところの玄界島
(3)大分県日田市の隈町
(4)福岡県の手仕事のメッカの八女市
そして4つのグループワークを動かすチームリーダーの顔ぶれが見えてきました。
(1)中村享一さん(建築家・後期10月より九州大学大学院芸術工学府博士後期課程)
(2)梅田弘香さん(アーティスト・藤原惠洋研究室同人)
(3)タカクラタカコさん(編集制作者・大分県技術・市場交流プラザ日田代表幹事・藤原惠洋研究室同人)
(4)玉城康人さん(八女元気計画・サザンクス筑後専任スタッフ)と八女の仲間たち
そこで、この中の超目玉プログラムとして、以下の軍艦島プロジェクトをまずご紹介しておきます。
テーマ:長崎県「軍艦島」における「軍艦島エコツアー」企画構想
キーワード:世界遺産、炭坑遺産、近代化遺産、廃墟、エコツアー
◆作戦会議(事前学習+実践企画)☞10月23日(金)、10月30日(金)
●現地フィールドワーク:デザインサーヴェイ+映像作品づくり
☞11月 6日(金)午前9時~午後7時(日帰り九大バス利用 予定 プログラムの内容によっては11月6日~7日にかけて一泊二日プログラムへの変更もありうる)
参加費用 5000円(軍艦島渡航費・上陸経費・昼食代)
◎ 発展プログラム☞近隣での廃墟ツアー計画づくり
◎ 発展プログラム☞軍艦島をフィールドとした映像作品アーカイブづくり
◎軍艦島の世界遺産化の応援
参加希望者は、まずは藤原惠洋研究室までご連絡ください。詳細をお伝えします。